こどもの日の由来がわかりやすい絵本や紙芝居はある?あるいはイラストは?

こどもの日の由来については、こちらの記事でご紹介しました。
それと合わせて、子どもに是非読んであげたい絵本がありますので今回はご紹介します。

こどもの日をきっかけにもう一度親子の触れ合いをしてみませんか?
由来が分かる簡単なものから、温かい気持ちになれる絵本や紙芝居を用意しました。

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あまりに小さい時から読んでも意味はありません

こどもの日にこどもの日の由来について絵本や紙芝居で伝えよう!
そう思うのはとても素晴らしい事です。

しかし、そういった絵本や紙芝居を読むのも、子どもの年齢があまりにも小さすぎると理解できずに終わってしまいます。
大体3歳を超え、子どもの方から「どうして鯉のぼりを飾るの?」とか言ってきたらチャンスです。

絵本や紙芝居は子どもに分かりやすい言葉で書かれていますので、是非取り入れて、子どもたちに伝えてあげましょう。

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3歳の子どもにおすすめの絵本や紙芝居

まずは、3歳程度の子どもたちにおすすめの絵本や紙芝居を3冊ご紹介します。

1冊目「そらまで とんでけ」

まずは、いもとようこさんのイラストが優しい雰囲気を醸し出してくれる絵本です。

寺本輝夫さんという有名すぎる絵本作家さんが書いたこいのぼりが登場する絵本です。
しかも、「くりのきえん」というシリーズの絵本になり、この登場人物、自分がこどもの頃に読んだことある!という人もいるのではないでしょうか?

夢があり、ファンタジックでとても楽しくなれる絵本です。
書店での取り扱いは少ないかもしれないので、もしかすると図書館で借りるのが一番手っ取り早いかも知れません。

この絵本は女の子にももちろんおすすめの絵本で、こいのぼりだけじゃなくたくさんの魚が登場します。
クスリと笑ったり、大事な事を学んだりできる絵本です。

2冊目「ワニぼうのこいのぼり」

続いては内田麟太郎さんの「ワニぼうのこいのぼり」です。

これも「ワニぼう」とお父さんワニのシリーズになります。
ワニぼうのためにこいのぼりを作ろうと奮闘するお父さんに、親しみを感じ、そして鯉のぼりの大切な役割や、由来も学ぶことができる絵本です。

出てくるのは「ワニのぼり」というありえない鯉のぼり!
でも、それが面白くて楽しいんです。

子どもたちはきっと一緒に春風の味を味わおうとすることでしょう。
こどもの日と一緒にこどもの情緒も優しく育ててくれる絵本です。

3冊目「くーすけのこいのぼり」

やすいすえこさんが書いた紙芝居になります。
とってもまあるいイラストで、3歳の子どもたちに優しく話しかけてくれるようなイラストです。

タイトルにも「はじめての行事紙芝居」と副題がついているように、初めてこういったこどもの日の行事を体験するための紙芝居です。
年少向けに作られているので、優しく簡単にこどもの日に触れることができます。

4歳の子どもにおすすめの絵本や紙芝居

次に4歳という年中さんになったときにおすすめしたい絵本や紙芝居です。
こちらも3冊ご紹介します。

1冊目「ちいさなこいのぼりのぼうけん」

岩崎京子さんが書いた保育園や幼稚園が舞台のこいのぼりのお話です。

自分たちと同じ保育園や幼稚園に通っている子どもたちが出てくることで、子どもたちは感情移入しやすくなっています。
しかも、この絵本、こいのぼりの折り方も乗っているので、読み終えた後、親子でこいのぼりを作るのもいいでしょう。

あらすじは、子どもたちが作った鯉のぼりが色んな場所に冒険する話です。
しかも、完結しておらず、絵本の続きを自分たちで自由に創作できる話になっています。

想像力が豊かになれる絵本ですね。

2冊目「かっぱのこいのぼり」

これまた内田麟太郎さんの絵本「かっぱのこいのぼり」です。

子どもたちはお化けや妖怪に興味を持ちますよね。
この絵本の主人公は河童!!

子どもたちは興味津々です。
しかも、河童が絵本を通してこいのぼりと生き生きと活躍するんですから、先がどうなるのか?!とドキドキしてしまうんじゃないでしょうか?

河童が銭湯に入ったり、お客さんを迎えたり…とドキドキワクワクの世界を体験できます。

自分たちとは違ったこどもの日の楽しみ方を河童たちが教えてくれる絵本になっています。

3冊目「こいのぼりさんありがとう」

櫻井信夫さんが作られた紙芝居「こいのぼりさんありがとう」。

これは本当に、昔の風習から鯉のぼりができるまでを優しく噛み砕いて教えてくれる紙芝居になっています。
行事紙芝居、というカテゴリー分けもされているので、保育園や幼稚園でも扱いやすく、こどもの日の由来を知るにはとても力強い味方です。

色もパステル調で親しみやすく、とっても楽しい気持ちになれる紙芝居です。

5歳の子どもにおすすめの絵本や紙芝居

最後は就学前の子供たちにおすすめの絵本や紙芝居です。
5歳にもなると、しっかり理解することができますので、簡単なものではなく、少し詳しく書いているような絵本を読みたいですね。

1冊目「飛べ!マジカルのぼり丸」

何故か表紙にサンタさんやお雛様まで登場する絵本「飛べ!マジカルのぼり丸」。

斎藤洋さんが書いた絵本でなんと主役はこいのぼりではありません。
これだけでも驚きですが、それでも、こいのぼりを通して突然「殿」になった主人公の僕が年中行事や歴史をかけ廻ります。

ストーリーはまるでジェットコースターのように息をつく間がなく、どんどん話にすいこまれていくことでしょう。
絵本、というにはページ数が74ページと多く、読むのにボリュームがあります。

でも、それを感じさせないぐらいしっかり引きこまれます。

最後の最後に、こどもの日の由来についても書かれていますので、しっかりと最後は知識を満足させることができる本です。

2冊目「どうしてこいのぼりをあげるの」

タイトルからしてまさに!な紙芝居「どうしてこいのぼりをあげるの」です。

主人公は「けいちゃん」。
そんなけいちゃんの元に弟が生まれました。

弟が生まれて何故か5月に鯉のぼりを飾るんです。
これが疑問なけいちゃんが、どうして鯉のぼりを飾るんだろう?という疑問を周りの大人たちに説明してもらう紙芝居です。

本当にこいのぼりの由来や、こどもの日の楽しみ方などまで説明してくれますので、この紙芝居でこどもたちはしっかりと理解してくれることでしょう。

3冊目「げんきがでるよ かしわもち」

もう一つも紙芝居です。
タイトルは、「げんきがでるよ かしわもち」。

こどもの日の食べるものと言えば、「柏餅」。
どうして柏餅なのか・・・。
どうして葉っぱが付いてるのか…。

こどもにしてみれば疑問だらけです。
そんな柏餅を食べる理由についてこの紙芝居では丁寧に教えてくれています。

というのも、主人公の弟は少し体が弱いんです。
なので、体の弱い弟を元気にするために、元気になれる「モト」を探す話です。

柏餅の由来と一緒に優しさを感じることができる紙芝居です。

どれもこれも本当に素晴らしいですよ

いかがでしたか?

子どもに子どもの日の説明をするのなら、やはり絵本や紙芝居の力を借りると簡単です(^^)
しかも、子どものために作られたものですから読めば興味を満たしてくれることでしょう。

是非、子どもの日は子どものために絵本を読んで、一緒に伝統行事を伝えて行けるようにしましょう。

(P.N.オレンジ)

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以上「こどもの日の由来がわかりやすい絵本や紙芝居はある?あるいはイラストは?」をお送りしました。

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