「マツコの知らない世界」に面白い人が出ますよ!
トイレットペーパー専門家の十河利光さん。
ジャンボロールおじさんの別名を持つ十河利光さん、同番組ではおすすめのトイレットペーパーを紹介してくれます。
そこでこの記事では
をお送りしたいと思います。
十河利光とは誰?wiki的プロフィール
では「マツコの知らない世界」にゲスト出演した十河利光さんの基本プロフィールから。
公式ページによると、十河利光さんの趣味は
●料理:お店で食べた美味しい料理は自宅ですぐに実践!(自己満足の追求!)
包丁は京都、錦市場の名店「有次」より買い付け!(凝り性です)
●卸売市場巡り:行きつけは川崎の北部市場。マグロは365日切らしません!
●飛行機:旅客機や戦闘機…とにかく飛行機が大好きなんです!
とのこと。
いい感じの社長っぷりですw
マグロの食べ過ぎには気をつけてくださいね♪
自らのことを「ジャンボロールおじさん」と名乗っておられます。
ちなみに、ジャンボロールは、通常のトイレットペーパーの13ロール分の長さ。
したがって、
- ペーパー芯のゴミは13分の1
- トイレットペーパーの入れ替えの手間も13分の1
おまけに、盗難防止も対策も施されているというスグレモノ。
でも、このデカイの持って行こうとする人いたらすごいですけどね。
それこそジャンボロールをかぶって、ジャンボロールおじさんに扮するしか誤魔化しようがないようなw
番組の予告を見ていると、独特の天然っぽい空気感を醸し出す十河利光さん。
マツコデラックスとの会話は噛みあうのかw
マツコデラックスら芸能人おすすめの高級トイレットペーパー!
そして、マツコデラックス。
あるトイレットペーパーを愛用しているとテレビ番組「月曜から夜ふかし」で発言してるんですね。
そのトイレットペーパーというのがコチラ。
高知県の望月製紙が販売している「羽美翔・蝶」というもの。
確かにネーミングからして、優しい感じがします。
この商品、販売元の望月製紙の社長さんが肌が弱かったこともあり、「世界で一番柔らかいトイレットペーパー」の開発に取り組んだらしいです。
確かに同じ悩みを持った人は、世の中にたくさんいそうですもんね。
ちなみに、「羽美翔」は、
- 皇室の献上品!
- 1級河川仁淀川の美しい水を製作時に使用
- 高級辞書などに使用される最高級パルプを使用
- 一日の生産量は150ロールのみ(少ない!)
なんですって。
なんか凄そうでしょ?
羽美翔にハマる芸能人たち
同番組で、マツコデラックスから「羽美翔・蝶」を勧められた関ジャニ∞の村上信五は、
絹みたい!!(高級すぎて)ケツ拭かれへんで!
とその感触に感動していました。
また、明石家さんまも、これを誕生日プレゼントとしてマツコデラックスからもらったらしんですね。
『さんまのホントの恋のかま騒ぎ』という番組で、
もんのすごいソフトタッチ。すっごい気持ちええ!
と感想を言ってました。
そして、この「羽美翔」。
『27時間テレビ』でSMAP・稲垣吾郎も話題に取り上げ、大絶賛!
吾郎ちゃんに進められたのか、キスマイの横尾渉や宮田俊哉も、わざわざ取り寄せて愛用しているなんて噂もあります。
ただし、お値段はなかなかのモノ。
しかも、
- 3ロールセットの羽美翔・蝶(5,000円・税別)
- 8ロールセットの羽美翔・天(10,000円・税別)
というセットしかないようですが・・・。
デリケートなお尻をお持ちの方は、一度ご検討くださいw
でも、「マツコの知らない世界」では、さらに他のトイレットペーパーも紹介されるかな?
余談ですが、林家ペー・パー子夫妻。
名前にちなんで、お祝いの際には「7、8千円くらいする高級トイレットペーパーをプレゼント」しているらしいんですが、ひょっとして「羽美翔」?
※未確認情報です
以上、十河利光もおすすめ?マツコら芸能人愛用の高級トイレットペーパー羽美翔がスゴイ!でした。