なんということでしょう！！
あんなにカッコイイのに、更に素敵ポイントが岡田准一くんにはあるんですって！（＾＾）
それは！なんと！
ピアノが上手ってことらしいんですよ！！
でも、実はそのようです。
今回はそのことについてご紹介します！
ではでは早速いってみましょー！（＾＾）/
岡田准一はピアノが上手？！
何だかピアノが上手な男の人ってとっても魅力的ですよね。
それに加えてあの容姿と、筋肉と、役者としても着実に力をつけている岡田准一くん！
もう非の打ちどころがないんじゃないかと思いませんか？
そんな岡田准一くんと羨ましすぎる交際を育んでいる記事はこちらから
実際のところどのくらいの腕前なの？！ってことですよね。
ではそれについてはこちらの動画をご覧ください
そこまでガッツリ弾いてませんが、でもやってたんだなあ！って感じはしますね。
更に、この共演してる五嶋龍さん！
あの、世界的バイオリニスト、五嶋みどりさんの息子さんなのだとか！！(＠_＠;)
セッションの相手が豪華すぎますね♪
岡田准一のピアノの先生は？
いやあ、これはもう習ってるとしか思えない岡田准一くんの演奏でしたよね。
ではではピアノの先生って誰だったんだ！？ってことですよね。
何と、これは岡田准一くんのお母さんがピアノの先生ということらしいんですよ！
プロフィールを少しご紹介しましょう。
東京音楽大学 ピアノ科卒業
2015年で講師歴は37年と大ベテランです。
全日本ピアノ指導者協会PTNA（ピティナ）会員
財団法人ヤマハ音楽振興会PSTA指導者
日本音楽審議会認定 ピアノ部門 地区審査員
ということで、この経歴は素晴らしいです。
ちょっとピアノ教えてました～レベルの肩書ではありませんね。
そんなお母さん、大阪府枚方市で今もピアノ教室を開いています。
その名も「岡田ピアノ教室」！
子どもから大人まで幅広い世代に対応してくれるとっても親しみやすいピアノ教室を開いているようです。
そんなピアノ教室サイトがありました。
興味のある方はこちらからどうぞ
え？！岡田准一のお姉さんもピアニストなの？！
良く良く調べてみると岡田准一くんには2歳年上のお姉さんがいらっしゃるようです。
更に、お母さんがとってもすごいピアノの先生だったので、お姉さんもピアノの実力は素晴らしいようです。
その経歴をご紹介しましょう！！
大阪芸術大学 大学院を首席で卒業
ブルクハルト国際音楽コンクール審査員賞受賞
アジア国際文化芸術フェスティバル優秀賞受賞
全日本ソリストコンテスト審査員賞受賞
と、何とも輝かしい受賞歴です。
3歳のころからお母さんにピアノを教えてもらい、今ではピアノの講師をしているようです。
更に、ベビーマッサージの資格やリトミックの資格なども持たれているようで、お姉さんもマルチな才能を存分に発揮しているようですね。
そんなお姉さんの写真はこちらから
似てる・・・・・・？のか？(笑）
ちょっと分かりませんね。
そんな岡田美緒さん、ブログもあるようです。
こちらからどうぞ
時々、「弟が」みたいな投稿もあるので、そこでドキリ！としてしまいます。
そんなこっそりトキメキを感じたい人は是非チェックしてくださいね。
岡田准一の家族は皆、完全音感！
え？何それ、絶対音感じゃないの？！と思いました？
思いますよね、
私も、完全音感はここで初めて目にしました。
どうやら音感には3種類あるようで、その中の1つだそうです。
3種類は
- 絶対音感
- 相対音感
- 完全音感
あります。
この中の完全音感を岡田准一くん家族が持ってる、とのことなのです。
完全音感を理解するにはこの3つの違いを考えなくてはいけません。
そこで、少しだけ説明しますね。
絶対音感って何？
耳馴染みのある言葉だと思いますが、絶対音感と言うのはモノの音、全てが音階で理解できる、ということです。
あ、赤ちゃんの泣き声は「ラ」だな、とか。
電車の音は「レ」だな、とかそういう能力のことをいいます。
これは生まれ持った能力なんですが、訓練しないと退化していきいつの間にかなくなってしまう、ということです。
遅くともし小学校までに体得しないと持てないようですね。
相対音感って何？
今度は相対音感です。
これは二つの音の音階の違いを高低で感じることができる能力を言われています。
つまり最初に基準の音を聞きます。
その音が例えば「ド」だとしましょう。
次に違う音を鳴らします。
そこでこの「ド」より高いか低いかの違いを分かることができる、というのがこの能力です。
これは音楽が美しい！と感じるためには絶対的に必要な能力で誰にでも備わっているものと言われています。
例えば和音。
和音で気持ちいい音と、そうでない和音の違いを感じることができるかどうかはこの能力が備わっているかどうかなのです。
楽器の経験がある方なら分かるかと思いますが、楽器はピアノのようにいつも同じ高低の音が出せるわけではありません。
同じ「ド」でも吹き方によって違ってくるんです。
そこで大切なのは「ドミソ」の和音のときの「ド」の役割と「ファラド」の和音の時の「ド」の役割が変わってくるってことなんですよ。
同じ音程では行けない時もあります。
器楽合奏をする人にとっては必要不可欠な能力になります。
しかしこれは時間を保つことは不可能なので、定期的に基本の音を聞かないといけないのです。
オーケストラなどでよく演奏の前に見られる、音合わせはこの能力を確かめている、とも言えますね。
完全音感って何？
じゃあ、今度はこの完全音感ってどんなのよ？ってことですよね。
つまり、これは読んで字のごとく、です。
絶対音感と相対音感、この二つを兼ねあわせた音感のことを完全音感と言います。
何の音階か即座に分かり、そしてそれを気持ちのいいハーモニーに変えることのできる能力。
これこそ、音楽家には必要な能力なんですね♪
指揮者の人や、プロの楽器奏者の方には大方、備わっているんじゃないでしょうか。
つまり岡田准一の家族って音楽一家？
この完全音感が家族全員にあるというのですから、そりゃあピアノの腕前も素晴らしいものですよね。
なんでもV6のライヴではピアノを何度も披露しているようですし、先ほど、ご紹介した五嶋龍さんとのセッションも、即興によるものだったようです。
即興であんなことができるっていうのはピアノをかじっただけの人にはできないものです。
コード進行や、和音などちゃんと理解してないとできないことなんですね。
そんな技をサラサラ～っとやってのけちゃうんですから、岡田准一くんの腕前たるや、相当なもののようです。
役者としても、格闘家としてもまだまだこれから期待できる岡田准一くん。
ここにきてピアノまでできるとは！！
ますます好きになっちゃいました！！！
最後になりましたが、格闘家岡田准一くんの魅力が満載な映画「図書館戦争」の記事はこちらからどうぞ
（P.N.オレンジ）
以上「岡田准一がピアノ上手なのはピアニストの姉岡田美緒の影響？動画もチェック」をお送りしました。
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