桃の節句の内祝い・お返しのお菓子の選び方!桜餅は絶対必要?桜餅を食べる理由についても

桃の節句のお祝いのお返しとして内祝いを贈るとなると品物選びはとっても困るものです。
中でも一番無難と言われているのは「お菓子」です。

そこで今回は、桃の節句の内祝いにお菓子を選ぶのなら、何に注意して選ぶのかご紹介しましょう。
また、桜餅は絶対に必要なのか?ということについてもその理由について詳しくご紹介します。

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桃の節句の内祝い・お返しにお菓子は嬉しい物?

まず、桃の節句の内祝いでお菓子を考えている人も多いと思います。
確かにお菓子と言うのは、嫌いな人は少なく、いつの間にか食べてくれているアイテムです。

なぜならお菓子のような食品は「消え物」と呼ばれ、食べてなくなってしまうことからいつまでも処分に困らないからです。
確かに趣味の合わないアイテムを貰っても、処分はしにくいですよね。

手元にいつまでも残りませんので、贈られた相手も処分を気にしなくていいというメリットがあります。
そこで、お菓子を選ぶ時に、何に気をつけたらいいのでしょうか?

お菓子はやっぱりや~めた!という人にはこちらでおすすめのアイテムを御紹介しております。


あわせてご覧ください。

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桃の節句の内祝い・お返しにお菓子を選ぶのなら注意したいこと!

桃の節句の内祝いというと、お祝いを貰った人に返すお返しだと思っている人もいると思います。
実は、これは間違っているんですね。

元々はお返しではなく、「我が子が初節句を迎えられたお祝いに幸せのおすそわけをしますよ」ということで配られていたものです。
地域によっては今でもこの風習が残っている所もあります。

しかし、現在、内祝いで配るというのはほとんどなく、お祝いの返しになっています。

お菓子を選ぶ時の注意点をご紹介します。

桃の節句の内祝い・お返しにお菓子を選ぶ注意点①「ナマモノ厳禁」

まずは当然と言えば当然ですが、ナマモノは避けるようにしたいですね。
ネットなどで検索してみても、やはり焼き菓子の詰め合わせが多く、賞味期限の長い物が選ばれます。

これは贈る側としては当然の配慮と言えるでしょう。

内祝いやお返しは、宅配便を利用する人が多いと思います。
そうなるとナマモノは賞味期限や消費期限が早く、届いたらすぐにでも食べなくてはいけなくなるのです。

こうなると貰ったのはいいけど、ちょっと迷惑・・・といった感じになると思いませんか?
物を贈る時は贈られる側の気持ちにまず立って選ぶようにしましょう。

桃の節句の内祝い・お返しにお菓子を選ぶ注意点②「定番のものを選ぶのも◎」

桃の節句の内祝いやお返しで探すと、洋菓子の詰め合わせが多いですよね。
しかし、元々桃の節句のお祝いとして「金平糖」「ひなあられ」「菱もち」などがあります。

これはそれぞれに意味があり、総じて女の子の健やかな成長を見届けるために邪気を祓うとされています。

年配の方にはこういったアイテムが入っているものを贈ると喜ばれます。
贈る相手を考えて品物を選ぶようにしたいですね。

桃の節句の内祝い・お返しにお菓子を選ぶ注意点③「誰のお祝いなのかを意識する」

桃の節句ですから、主役は赤ちゃんです。
そして女の子です。

そこで、お菓子を選ぶにしても、色味に気をつけたりしたいものですね。

例えば、和菓子を選ぶのなら少し華やかなアイテムにしたいですね。

そしてできることなら赤ちゃんの写真を添えたり、名入れギフトにすると贈られた人は「ホッコリ」することでしょう。

桃の節句に桜餅は必須アイテム?

桃の節句に食べるものと言えば

  • ひなちらし
  • はまぐりのお吸い物
  • ひなあられ

などがありますよね。

これに加えて「桜餅」も桃の節句に食べたいアイテムです。

この桜餅、桃の節句には絶対に食べないといけないものなのでしょうか?
答えは、「NO」です。

それは桜餅が食べられるようになった理由にあります。

桃の節句に桜餅を食べるのはどうして?

桜餅というとこういった感じですよね。

桜色の生地の中にあんこが入っていて、生地の外には塩漬けした桜の葉っぱを巻いている和菓子です。
桜色の記事と桜の葉っぱを巻いていることから「桜餅」と名付けられました。

塩漬けした桜の葉っぱと、あんこの甘さがベストマッチであまじょっぱい!と大人気の和菓子です。

この人気の桜餅ですが、元々は桃の節句に食べると言うものではありませんでした。
その歴史は実は浅く、昭和に入ったころから「ひな祭り⇒桃の節句⇒ピンク⇒桜餅」といった理由で食べられるようになったんです。

特に何か特別な理由があるわけでもないんですが、イベントの1つとして親しまれてきたんですね。

桜餅には実は2種類ある?

桜餅、と言っても実は2種類あるのをご存知ですか?

大福のように丸い形をしているのが京都発祥の桜餅で「道明寺」と言います。
一方、少し長細い感じの桜餅を江戸発祥の桜餅で「長命寺」と言います。

どちらかというと、「道明寺」のほうに馴染みがある人が多いのではないでしょうか?

桜餅の葉っぱは食べるべき?

桜餅という名前は桜の葉っぱを巻いているから「桜餅」なんです。
なので、これはもう葉っぱを食べなきゃただのピンクのお餅でしょ!葉っぱも食べなくちゃ!と思いませんでしたか?

確かに、桜の葉っぱも塩漬けしてくれていますし、あまじょっぱさを味わうためには葉っぱも一緒に食べた方がいいような気もします。

しかし厳密に言うと、葉っぱは苦手なら食べなくても良いんです。

何故桜に葉っぱが巻いているのかというと、

  • 桜の香りを楽しむため
  • 葉っぱで巻くことでお餅の乾燥を防ぐため
  • 見た目が鮮やかになるため

と言ったところです。

目で見て、舌で味わえば特に厳しい決まりはないようです。

よく間違えやすいのが柏餅ですが、こちらの葉っぱは塩漬けもなにもされていないので、食べない方がいいですね。

桃の節句は季節を楽しむ重要な機会

桃の節句で一番大切なことは、季節を楽しむということもあります。
もちろん、我が子の成長を祝う機会でもありますが、そのお祝いの席に季節感を添えると言うのも重要なことです。

苦手な場合はそこまで無理しなくてもいいですが、できるのなら桜餅をそっと食卓に添えるとそれだけで気持ちが華やぎますね。

是非、素敵な桃の節句をお迎えください。

(P.N.オレンジ)

以上「桃の節句の内祝い・お返しのお菓子の選び方!桜餅は絶対必要?桜餅を食べる理由についても」をお送りしました。

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