ピース又吉芥川賞の印税はいくら?受賞の理由や学歴も紹介!【又吉直樹】

「読書芸人」として名高いお笑いコンビの”ピース”のボケ担当又吉直樹さん。
彼が満を持して今年1月に発表した自身初の純文学作品「火花」で芥川賞を受賞しました!

お笑い芸人としては初の受賞と言う事で芸能界のみならず、彼の地元「大阪府寝屋川市」も大盛り上がりを見せています!

今回は「芥川賞受賞」を記念して、小説「火花」のあらすじや盛り上がりを見せている地元・寝屋川市の様子をご紹介いたします。

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累計発行部数104万部を突破!その数字から予想した印税額に迫る!

若手お笑い芸人の主人公が先輩芸人との青春の日々を過ごす内容の中編小説で月刊誌「文学界」2月号に掲載されていました。

この「火花」が掲載された「文学界」2月号は創刊から82年の歴史の中で初の増刷となったほどの人気を博しました。

5万部売れたらベストセラーと言われるこの時代に累計発行部数なんと104万部を突破した「火花」
活字離れする人が多くなり、出版しても赤字になる事が多いと業界では言われています。

そんな中この驚異の発行部数…さぞかし印税も凄そうですね…

気になって仕方ないので、計算してみました!(笑)
印税を10%として計算すると…

1200円(本体価格)×0.1×104万部=約1億2500万円!!!

これは凄い!!凄すぎます!!

ご本人は会見では

  • あくまでも「芸人」であることを100とする
  • その合間に小説を書き続けてきた、これからも書き続けていく

…そう話しておられましたが、こんなにも印税が入るのにもったいない!

でも芸人であることが作家としてのクオリティを高めているのかもしれませんね。

第153回 芥川賞・直木賞 受賞作発表と受賞者会見の様子

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火花を世に送り出した「文学界」について。そして芥川賞受賞の理由は…

「火花」が掲載された文学界。
芥川賞候補を数多く輩出してきた老舗の純文学系文芸誌としても有名です。

発売当初はお笑い芸人が文芸誌に掲載されるのは異例として話題になり冒頭でもご紹介したとおり異例の増刷が行われました。

これらを見るだけでも十分な実力を兼ね備えていたことが証明されていますね。

芥川賞選考委員の作家・山田詠美さんは今回の受賞に関してこう語っています。

どうしても書かざるを得ない切実なものが迫ってくる
主人公と先輩の火花が散るような関係がよく書けている。

お笑い芸人が主人公と言う事で、恐らくその主人公と又吉さんご自身を重ね、たくさんの思いをぶつけて書き上げたのかもしれません。

この物語は、人の心の中心を貫き通す

帯に書かれたこの言葉。
それはまさに「火花」そのものを差しているようです。

積み重なった想いが文字の合間に溢れ出し、リアリティがリアルに表現されたことが高い評価へと繋がったのかもしれませんね。

ワイドショーでのゲストコメンテーターとして数多く活躍している元女優で作家の「中江有里」さんも

計算し尽された上に冒険もしている、質の高い文学作品。
一途な笑いへの想いが詰め込まれている。
又吉さんだらかこそ書けた作品

年間300冊以上の本を読む読書家で、書評なども数多く手掛けている中江さんからもこの高評価。
これはまだ読まれていない方は急いで本屋さんへ走って欲しいですね。

受賞の喜びに沸く「又吉直樹」の地元寝屋川市

芥川賞にノミネートされて以来、地元の小・中学校では垂れ幕が用意されるなど受賞が期待されていました。
なんと8月下旬に贈呈式が行われるそうで、その時には賞金100万円も贈られるとのことです。

100万円!!!
地元・寝屋川市の期待の星と言った所でしょうね。

全国区で聞くと「寝屋川市?それどこ?」となる方が多いですよね。
なので少しだけ寝屋川市についてご紹介したいと思います。

寝屋川市は大阪府北河内地域に位置する市で、特例市の中では最も面積が狭く大阪府吹田市に次いで2番目に人口密度が高い町です。
寝屋川市と言う名前は市内を流れる一級河川寝屋川に由来しているそうです。

寝屋川市出身の芸能人は実は結構多く、有名なところでは

  • 中村正人(ミュージシャン・DREAMS COME TRUE)
  • 上原浩治(メジャーリーグ投手・ボストン・レッドソックス)
  • 藤本敏史、原西孝幸(FUJIWARA・お笑いタレント)
  • 内藤剛志(俳優)
  • 吉村由美(歌手・PUFFY)

…などなど他にも数多くいらっしゃいます。

受賞の喜びに沸く地元市民

寝屋川市にある喜久屋書店では受賞を受け急きょ特設コーナーを設け、売れ行きアップに期待!
元々は奥の方にあるテーブルで展開していたそうですが、やはり寝屋川のスタートして扱うには一番目立つ場所になりますよね。

「寝屋川であまりこういうことが無かったので、非常に誇らしいですね」と書店員さんも鼻高々。

確かに文学賞関係ではあまり寝屋川市の名前を耳にした記憶が無いのでこの盛り上がりにも頷けます。

青春時代を謳歌した若き日の又吉さん。学歴も紹介!

さて、その大阪府寝屋川市出身の又吉さん。
学生時代はサッカーに打ち込む一方、文学に傾倒していたそうです。

寝屋川市立第五中学サッカー部に所属し、当時は副主将を務め大阪代表にもなったそうです。
中学生男子によく見られる部活漬けの日々だったんでしょうね。

今の又吉さんからは少し想像しがたいですね。

しかしその彼が読書に傾倒していくきっかけを生んだのが、国語の教科書に出てきた芥川龍之介の「トロッコ」だったそうです。

そんな運命を変えた芥川の名前を記した賞を受賞できたとなるとご本人も相当嬉しかったことでしょうね。

芥川龍之介や太宰治の文庫本を常に持ち歩き、時間さえあれば読みふけっていたとか。
天才は1日にしてならず。
中学の頃から積み重ね、刻み続けた年輪が今ここで実を結んだのでしょう。

地元寝屋川が生んだスターにみんなが笑顔で盛り上がっています。
きっと又吉さんも嬉しいでしょうね。

又吉さん、おめでとうございます!
(ライター:櫻宮ヨウ)

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