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B'z(ビーズ)のDIVEの歌詞の意味を読み解く!歌詞に最も多く現れる言葉とは?

イチブトゼンブ』の両A面シングルとして発売された『DIVE』。
爽快感の塊のような曲ですよね。

ライブで披露されることも少なくないこの曲。
歌詞をじっくり見ていくとなんだかかわいらしさを感じることができる曲なんですよね。

そこで今回は、『DIVE』の歌詞をじっくり読みといていきたいと思います。

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『DIVE』は疾走感あふれるかわいい曲

『DIVE』は『イチブトゼンブ』との両A面シングルとして発売されました。
その後、アルバム『MAGIC』にも収録され、ライブでも何度も披露されているノリの良い曲です。

この25周年記念のベストアルバムにも収録されていたりもします。

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『DIVE』は日本語で言うと「飛び込め!」みたいな意味になると思います。
この意味を見事に表現している曲だと思うんですよね。

『イチブトゼンブ』についてはこちらの記事でご紹介しております。
是非、ご覧ください。


更に更に!!
『DIVE』という曲、『イチブトゼンブ』とのシングルカットとアルバム『MAGIC』に収録されているものとでは出だしが少し違います。

このMVはシングルカットのもの。
アルバム収録の方になると最初の『ラララララ~セキララにdive』の部分がなくなっています

ライブでもこのバージョンで歌うことが多いので、シングル盤の『DIVE』はある意味貴重かもしれませんね。

Aメロ、Bメロはちょっとやるせない感じ

バリバリロックなイントロが終わるとAメロが始まります。
ここでは主人公の嘆きが歌われているんですよね。

『キミといるのは好きだけど もうちょい未来を感じたい』

なんでこんな風に嘆いているのかというと、キミの手帳の中を見てガッカリしちゃったから。

出だし部分で

『どれだけ先まで手帳に書いてるの』

と聞いています。

それほどにキミの手帳の中身はビッシリで、未来の未来まで予定が詰まっている。

大好きなキミなんだけど、そこはちょっとひくわ~といった感じでしょうかね。
手帳を持たないことで有名な稲葉さん(笑)

おそらく手帳に予定をびっしり書き込んでいる人は稲葉さんとは両極端にいる存在なんでしょうね。

1サビはキミと一緒にDIVE

手帳を予定で埋めているキミですが、そんなキミと一緒にいるのが好きな主人公。
何もかも決めてから行動するキミ。

そんなキミと一緒に

『何ひとつ決めずに』

飛び込みたい!と歌っています。

それは

『セキララに』そして『アケスケに』

飛び込みたいんだそうです。

赤裸々も明け透けも類義語ですよね。

包み隠さずにとかあるがままにとかそういった意味の言葉がここで並んでいます。
予定を決めて、しかももしかしたら下調べもして万全な状態になって未来へ「そおれ!」と飛び込むのではなく。

今、この瞬間に「それ!!」と勢い付けて飛び込んでみるのも楽しいんじゃないの?!と提案しているんですよね。

そして最後に

『こんなんじゃいやだもん』

いやだもん・・・いやだもん・・・いやだもん・・・。
か、かわいい!!

すごいカッコイイ曲なのに、この一文でなんだか可愛い!!とわしづかみにされるんですから不思議なものですよね。
キミと一緒にいてこれから先、どうなっていくのか想像できちゃう未来。

そうなってしまっているのは、キミの段取りが良すぎるから。
転ばぬ先の杖もいいけど、たまには何も考えずに子どものように思い切って飛び込んでみようよ!と訴えてきているように感じました。

CメロとDメロはますます子どもらしさ全開

Cメロに入ると

『理想(ゴール)をめざすのは もちろんステキです』

と始まります。

ゴールと言えば『兵、走る』。♪ゴールはここじゃない♪ですよね。

B'zの歌詞で良く出てくる『ゴール』という単語ですが、よくよく考えてみるとそこには何かの意味がかけられていることが良くあるんですよね。
この『DIVE』では理想とする未来のことを『ゴール』と表現しています。

理想に向かって邁進していくのはとても素敵な事ですよね。
そこは否定していません。

なんだけど、ゴールに向かっていく過程で

『できること できないことが そんなあっさりわかるの?』

と切り捨てている部分に疑問を投げかけています。

自分で体験したり、経験したりしていないのになんで自分に「これはムリ!」なんてわかるの?ということですよね。

確かにそう。
そうなんですよ、私自身も子どもと向き合う時に「それは無理よ」なんて言っちゃったり思っちゃったりします。

失敗しないように、ただそれだけを考えて違う回り道を教えてしまうんですけど、それ自体が良いことではないよね、と訴えているような。
失敗しちゃった結果、『ユメなど見つからない・・・』なんてこともあるよね~。

そんなに思いつめなくても何とかなるよ!ってちょっと軽い感じ。

2サビの覚悟とは

何とかなるよ!って軽いノリでやって来たんですけど、でもそこにはれっきとした「覚悟」が秘められているんです。
そう、飛び込むということは後戻りしないという『覚悟』を決めて行うこと。

だからこそ未来に何が待っているのか分からないけど、飛び込んでみよう!
そして飛び込んだ先に何があるのか確かめて次のこと考えようよ!と予定づくめのキミを新たな境地に誘っている感じがします。

というのも、予定ビッシリのキミに色々と言われているんでしょうね。
「~になったらどうするの?~になったら困るでしょ。」と。

でもそれは起こるかもしれないけど、起こらないかもしれない未来。
だからこそそれは『下手な予言』と表現しています。

何も始めてないのに、そんな予言を言って飛びこまないのはもったいないよ!
だから『手を広げ』て無防備に飛び込むんだ!と背中を押している感じ。

なんでこんなに追いたてるのかというとそこには『消えゆくきらめき』があるからです。
何かを始める瞬間ってタイミングが過分に影響しますよね。

「いまだ!」っていう時を逃しちゃうと大きな何かを失ってしまうこともあります。
今いけば手が届くのに、だから速く!!と尻ごみしているキミをせかしている感じがします。

だから覚悟だけ持って良い香りのする『きらめき』に向かって飛び込もう!と。

展開から最終章へ

そしてここからは最後のサビに向かってますます疾走していきます。

『なんのために 生きるのなんて バカなこと聞かないでプリーズ』

愚問という言葉がありますよね。

自分の生きている目的は?なんて聞かれて即答できる人って少ないですよね。

ぼんやり生きている人も、何かにせかされて生きているような人も。
そこには必ず目的がなければいけませんか?

だって

『人生自体 思いがけないこと』

なんだから。

目的があって予定をビッシリ詰めていてもその通りに転ぶなんて保証はどこにもないんですよね。

だから一緒に『キミと手をつないで』『アケスケに』『セキララに』DIVE!なんですよね。

飛び込んだ先は

『ビビるほど真っ白い 未来』

なんです。

何も決まってない。

どこにそんな風に向かうのかも決まってない未来。
でも飛び込んでみないと何も始まらないでしょ?という覚悟を決めた歌だと思いました。

そして最後に

『迷うことなかれ』

という一言で終わっています。

しびれますね。

覚悟を持って飛び込んだ未来。
そこには『思いがけないこと』がたくさん存在しているでしょう。

だけど何があっても覚悟だけ信じていれば大丈夫!
迷わなくてもいいんだよ、と踏み出した人たちの背中を押してくれているような気持ちになりませんか?

何よりも多い「ラララララ」

『DIVE』の歌詞の中で一番多い言葉、それが『ラララララ』です。
サビの頭には必ずついていて、結構厳しいことを言っているにも関わらず、ちょっとかわいらしさを感じさせてくれる言葉です。

しかも、私の姪が赤ちゃんの頃
「ランラララン」
と聞いて歌っていたので、余計に私の中では可愛いイメージ。

バリバリカッコいいサウンドにプラス迷っている人にとっては厳しい内容の歌詞。

なのにこの「ラララララ」でどことなく親しみやすいような。
それでいて楽しめるような曲になっているのではないでしょうか?

ポジティブシンキングの曲だけど

手を広げてあるがままを受け入れて、その世界に飛び込んじゃおう!っていう感じの歌ですが、それだけではない曲だと私は思いました。
それはやっぱり長い間B'zとして音楽業界にいることができている稲葉さんだからこそ生まれてきた言葉だと思います。

真っ白な未来に覚悟だけ持って飛び込もう!としていますが、飛び込んだ先には『思いがけないこと』が転がっているとも言っています。
飛び込めば絶対に成功する、なんていう夢のような話を歌っているのではなく

覚悟と共に飛び込んだんだから、理想(ゴール)に向かって歩み続けろよという応援歌に聞こえました。
あなたはどんな風に聞こえましたか?

是非、ご意見教えてくださいね。

以上「B'z(ビーズ)のDIVEの歌詞の意味を読み解く!歌詞に最も多く現れる言葉とは?」をお送りしました。



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