女子バレー長岡望悠はハーフ？出身校や感動する父の言葉や愛用ネックレスも紹介！

８月２２日に開幕したワールドカップバレー２０１５。
リオ・オリンピックを懸けた真剣勝負です！

そこで、この記事では活躍が期待されている長岡望悠についてお伝えします。
長岡望悠の出身校などのプロフィールから、ハーフなの？という噂、感動する父の言葉や愛用ネックレスなんかも紹介します！

長岡望悠のプロフィール

まずは、長岡望悠の基本的なプロフィールから

＜長岡望悠の基本的なプロフィール＞
生年月日　　　１９９１年７月２５日
血液型　　　　Ａ型
出身地　　　　福岡県山川町
身長　　　　　１７９ｃｍ
体重　　　　　６４ｋｇ
ポジション　　ウィングスパイカー
所属　　　　　久光製薬スプリングス
出身高校　　　東九州龍谷高校
ニックネーム　ミユ

小さい頃から実力を発揮し、ユース代表、ジュニア代表にも選ばれている長岡望悠。

２００７年に開催された第６回アジアユースバレーボール女子選手権大会では優勝し、ベストスパイカー賞も獲得しています。
また、２００８年アジアジュニア女子選手権大会優勝にも貢献しています！

そして、東九州龍谷高校時代には、２００９年には春高バレー、インターハイ優勝、国体優勝という年間３冠を達成しています！

さらに、同年の１２月に行われた天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会では、ＮＥＣ、パイオニアのプレミア勢を破っているんです！
野球で言うなら、東海大相模が巨人に勝っちゃうようなものです。

やっぱり、日本代表にまでなる選手は高校時代から凄いんですね～

Ｖリーグでは、久光製薬スプリングスに所属。
２０１２／１３ＶプレミアリーグでＭＶＰとベスト６に輝き、チーム６年ぶり優勝に貢献しました！
さらに、２０１３年５月の黒鷲旗大会でも優勝し、長岡自身もベスト６を獲得しました！

日本代表としては２０１２年４月に初めて全日本代表メンバーに選出！
２０１４のワールドグランプリでは、全日本初の銀メダルに貢献し、ベストウィングスパイカー賞も獲得しています！

長岡望悠はタイとのハーフという噂があります。

この噂ですが、全く、違います。
純粋な日本人です。

では、なんで、こんな噂が出てきたんでしょうか？

その理由は、
「タイ人に人気がある」
からです。

木村沙織が

「本当に凄いです。大人気です。
警察がまわりを歩くくらい。
空港とかも望悠が歩くとその後ろにタイ人がバーって」

と言うくらいです。

はい、ネットの噂なんて、こんなものです。

でも、なぜ、そんなに人気なんでしょう。

それは、髪の短さ、筋肉質な肉体、唇の厚さだそうで。
これらが、タイ人女性の理想の男性像らしいんですww

つまり、男性として女性から人気が高いとのこと。
実際、女性ファンも多いみたいですしね。

タイと言えばニューハーフの国でもありますから、そういうことに寛大というか、勝手に見てくれるというか、そんな感じなんでしょうか。
（詳細はこちら）

長岡望悠は高校生の時に、病気で父親を亡くしています。

その父親が残してくれた言葉が

「目は高く、頭は低く、心は広く」

これは、

「目標は高く持ち、感謝の心は忘れずに、周りの人への愛を大切に」

という意味なんだそうです。

良い言葉ですね～

この言葉を胸に、これからも、女子バレーを引っ張っていってもらいたいですね！

長岡望悠のプレーを見ていると、いつも、ネックレスをつけていることに気付きますよね。
こんな感じです。

もちろん、これはファッションでつけているわけではありません。

これは、「SEVメタルレールSi」という、多くのスポーツ選手がつけているスポーツネックレスです。

「微弱なエネルギーを発する天然鉱石」と「数十種類の金属」で作られている「SEVメタルレールSi」は、電子が発生し、心肺機能を促進させて呼吸を整える効果があるんだそうです。

このネックレスをつけて、ワールドカップでも大暴れしてほしいですね！

以上「女子バレー長岡望悠はハーフ？出身校や感動する父の言葉や愛用ネックレスも紹介！」をお送りしました。

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