インフルエンザの怖い季節になってきましたね。
冬と言えば、インフルエンザ。
インフルエンザと言えば冬。
というように、この季節とは切っても切れない関係にあるのがこのインフルエンザです。
しかし2016年、インフルエンザの流行は遅いかも知れないのです。
そこで、
していきたいと思います。
それでは早速いってみましょー!(^^)/
2016年インフルエンザの流行はいつ?
学校行事や、休めれない仕事など、この時期のインフルエンザは本当に厄介ですよね。
しかし、お子さんが学校に行っている方ならもうお気づきかも知れませんが、インフルエンザの流行、まだ本格的ではないようですよね。
2016年の流行はもしかしたら遅い?なんてことも言われています。
先日、国立感染症研究所によりますと、インフルエンザの本格的な流行は1月15日からと発表されました。
何を持って「流行」というのかというと、全国的な感染者の数を表す数値があるみたいなんです。
それが「1」を超えたとのことで「流行」始まり!としているんですね。
2016年を過去の流行の時期と比較してみると?
では、この1月15日というのは例年に比べるとどうなんでしょうか?
実はこの年が明けてからの流行宣言というのは「約9年ぶり」だそうです。
2015年は12月に入っても気温が低くなく、暖冬でしたよね。
これがインフルエンザの流行にも、影響しているようです。
気温も湿度も例年より高かったため、インフルエンザの流行もずれ込んだ、といったところですね。
この発表を受けて、病院では
- マスク
- 手洗いうがい
を呼び掛けています。
患者数も週を追うごとに増加してきていますから、どうやら本格的なインフルエンザの季節に突入ですね。。。
もう遅い?!インフルエンザの予防接種はいつ打つ?
また、万が一、インフルエンザにもしかかったとしても症状が軽ければ良いですよね。
高い熱が出るだけでもしんどいですが、早く治ればそれだけ自分も楽になります。
そこで鍵になるのは「予防接種を受けていたかどうか?」ということです。
しかしこんな言葉を聞いたことはありませんか?
「インフルエンザは予防接種を受けた方が、かかる気がする」
と。
これはあながち嘘ではないんですよ!
予防接種したほうがインフルエンザにかかる気がするのはなぜ?
というのも、予防接種というのは、ある特定の種に対する免疫効果を高める役割を担っています。
そのため、国立感染症研究所が「その年に流行りそうなウィルスの型」の予防接種をしているのです。
今までは、この型が違うと他の型のインフルエンザにはききませんでした。
そこでこの「予防接種を打つとかかる」といった評判がたってしまうんですね。
正確には、例えば「A型の予防接種をうってても、B型にかかることはある」ということなんですが。。。
でも、結果だけ見ると、確かに「予防接種したのにー」となる気持ちもわかりますけどね(^_^;)
ちなみに、ワクチン接種を毎年する理由も同じです。
他の予防接種なら、一生のうちに一度か二度受ければそれで大丈夫ですよね。
しかし、インフルエンザはウィルスの種類の多い。
だから、今年流行ったインフルエンザと、来年の流行の型が同じだという保証はどこにもないのです。
だから、毎年予防接種をしなくてはいけません。。。
えー・・・。
じゃあ、どうしたらいいの?って気になってきますよね?
画期的なインフルエンザ予防接種!
しかし、ご安心下さい。
2015/2016年の予防接種は、ひと味違います!
何と4つの型に対応できる、複合型ワクチンになっているんです。
何の型に対応しているのかというと
- A新型 H1N1pdm
- A香港型 H3N2
- B型山形系
- B型ビクトリア系
だそうです。
つまり、ピンポイント攻撃ではなく、ワイドな攻撃が可能!
効果の範囲が広がったんですね。
心配する前に予防接種を受けた方がいいかもしれません。
ちなみに、今年流行が予想されている型については、後ほどお伝えしますね。
もう遅い?!インフルエンザの予防接種はいつ打つ?
そこでこの予防接種を受ける時期ですが、本格的に流行してからではちょっと遅いかもしれません。
というのも、このワクチン、体内に入ってからその効果が現れるまで1か月ほどかかるんです。
予防接種を受けていたとしても、この効果が現れる前にインフルエンザにかかってしまっては、元も子もないですよね。
そこで、インフルエンザは本格的な流行が始まる前にうっていた方がいいんです。
流行が始まってから、お医者さんにいって予防接種をしたとします。
するとそこにはインフルエンザの患者さんが、いないとは限りませんよね。
つまり、ここでもう保有者になっているかもしれないんです。
予防接種を打った方がインフルエンザになると言う人はこういうこともあるかもしれませんね。
つまり。
もし、予防接種を打つのなら今すぐにでも打った方がいいですよ(^^)
予防接種の効果は、個人差もありますが、5カ月程度は続きますので、春になるまで安心ですね。
乳幼児と子供の予防接種には気をつけて!
しかし、乳幼児になると、生後6カ月になるまでは予防接種が受けれません。
そのため、乳幼児の場合は、生後6カ月を超えてからになりますね。
更に、子どもは接種の回数が2回になることがほとんどです。
予防接種は自己負担ですので、一度に3000円程度がかかりますので、ご注意ください。
そして・・・2016年、インフルエンザはどの型が流行するの?
ではでは、2016年のインフルエンザは一体どの型が流行するんでしょうか?
型を知っておけば、自分で予防接種の種類も選べますもんね。
2016年に流行るとされているのは
- カリフォルニアA型(H1N1)
- スイスA型/H3N2
<B型>
- プーケットB型(山形系統)
- テキサスB型(ビクトリア系統)
と予想されています。
つまり、今回のインフルエンザを乗り切るためには、「A型B型混合タイプ」を打っておかないといけないようですね。
そして、先ほどの予防接種も、この型をしっかりカバーしているようですよ!
ちょっと名前を一見すると、カバーしていないようにも見えますが、A型で注目して欲しいのは、英語のところです。
H1N1というところと、H3N2ですね。
これが対応しているということは、大丈夫なようです(^^)
一安心ですね。
ただ、今回の予防接種では、H5N1という鳥インフルエンザには効果がありません。
まあ、予防接種したから完璧!と油断するのではなく、マスクや手洗いなどの予防は欠かさず行いたいものですね(^^)
また、これでもやはり次の年になると、新しいA型が発見され、流行するかもしれません。
つまり、来年は来年で改めて予防接種しないといけないんですけどね(^_^;)
そちらの方もお忘れなく!
(P.N.オレンジ)
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以上「インフルエンザ2016の流行は遅い?おすすめの予防接種の時期は?」をお送りしました。
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