芸能人・有名人のウワサ話

古川雄大の出身大学や性格!ディズニーシーダンサー時代のイケメン画像も発見

NHKの朝ドラを見ていると、とっても面白い役者さんを見つけました。
ミュージックテイーチャー」こと、御手洗清太郎役の古川雄大くんです。

ん?あ!この人日テレ系ドラマ「トップナイフ」にも出演してた人だ!
あの時はバーのマスターで女好きの役だったから、気付くのに遅れました(^^;

いや、でもあの時のあの人だ!ってすぐに気付かせないってことはそれだけお芝居が上手ってことですよね。

そこで、今回は!!
古川雄大くんの出身大学や性格、更にはなんとディズニーシーでダンサーをしていたことも?!
イケメン画像満載でお送りしたいと思います。

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古川雄大のプロフィール

まずは古川雄大くんのプロフィールから見ていきましょう!

名前:古川雄大(ふるかわ ゆうた)
生年月日:1987年7月9日
血液型:A型
身長:182センチ
出身地:長野県上高井郡高山村
所属事務所:研音

事務所は最初から研音ではありませんでした。

一番初めは2007年にトヨタオフィスに所属。
そこから2011年にはトヨタオフィスのタレント部門から分社化したセンスアップに所属し、2017年3月に退社。

その後、1年間ほどはフリーで活動していました。
しかし2018年4月に研音に所属することになったのです。

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元々はダンサー志望?

芸能界にデビューするきっかけとなったのは子どもの頃見た、テレビの歌番組で踊るバックダンサーだったようです。
ダンサーに憧れを持ち、ダンススクールに14歳のころから通い始めます。

この時に

  • ジャズダンス
  • クラシックバレエ

などを習い、高校進学後にはプロを目指す育成コースに進むことも決めていたようです。

高校3年生の時にダンサーのオーディションを受けに上京するんですが、この時原宿を歩いている所をスカウトマンにスカウトされ、芸能事務所に所属します。

ここではダンサーではなく、実は少し興味を持ち始めていた俳優業として芸能界デビューをするんですね。

更に、東京ディズニーシーのツアーダンサーとしてもオーディションに合格し、全国を回ります。
ツアー終了後は、パーク内でもダンサーとして1年間働いていました。

その時の動画がコチラ

水兵さん(?)の格好をしている右側の男性ダンサーが古川雄大くんです。
身長がスラーっとしていて姿勢も動きも綺麗ですよね。

ご自身でもこのディズニーシーでの経験が後に活躍するミュージカルですごく役に立った、と言っています。

ちなみに、ダンサー時代の写真も。

ディズニーシーのダンサーのオーディションは倍率が高そうですよね。
それを見事射止めているんですから、やはり実力は申し分なかったということでしょう。

出身大学は?

古川雄大くん、高校の時はすでに芸能界入りを目指してダンススクールに通っています。
先ほどのデビューまでの軌跡でも書きましたように、オーディションのためにやってきた原宿でスカウトされ事務所に所属しています。

そのため、大学へは進学せずそのまま芸能事務所に所属、といった流れではないかと思います。

ミュージカル界ではプリンス?

古川雄大くん、最近のドラマにたくさん出演しているのを観るようになったなあ、という認識の私。
しかしどうやらミュージカル界ではとっても有名で、更には「ミュージカル界を背負っていくプリンス!」だそうです。

主な出演作は

  • エリザベート
  • 黒執事
  • モールァルト!
  • テニスの王子様

などなど多数です。

この美しさ・・・・。

本当に役によって色んな表情を見せてくれる方だなあと思います。
2018年には新人に贈られる第9回岩谷時子賞奨励賞を、2019年には第44回菊田一夫演劇賞を受賞しています。

この2019年の「モーツァルト!」というミュージカルでは山崎育三郎さんとW主演だったようですね。

だから、朝ドラでも絡む時に息が合ってたのか・・・と納得しました。

古川雄大の性格は?

とってもクールな見た目でインテリジェンスな雰囲気の古川雄大くん。
その性格はどんなだろう?と気になってきました。

するとこんな情報を見つけましたよ!

古川雄大は出待ちでキョロキョロ?

ミュージカルにたくさん出演している古川雄大くん。
舞台終わりにファンの子たちがたくさん出待ちをしてることも珍しくないようですね。

するとこんなツイートが。

塩対応の真逆ですね。
ちなみに、出待ちの対応ではとっても「キョロキョロ」していることが多いようです。

これはもしかすると古川雄大くんの性格が起因しているのかもしれません。

古川雄大は人見知りでシャイ?

古川雄大は、とあるインタビューで女性が苦手と答えていたんだとか。

じょ、女性が苦手?!
ということは、御手洗清太郎と同じ感じ!?と思って更に調べてみると、やはりきかれてました。

ゲイではないようですが、否定もしていない感じのコメントも。
とってもフラットな人なんだなあ、と思いました。
(気になる方は、検索してみてください。)

古川雄大は「不思議さん」?

実は、共演者の人たちから「天然だ」と良く言われるようです。
ファンからもこんな感じです。

というのも、古川雄大くん、こんなエピソードがありました。

『”何とか星から来た”ということではなく、気分によって自分の性格が違うんじゃないかという感じの不思議です。
28年この体で生きていますけど、なかなかつかめていない。
そろそろつかめないといけないんですけど
こういうこと言ってるのが不思議さんなんですよね。』

ということです。

そこでファンへ緊急アンケートを取ることとなり、
「ぶっちゃけて、僕、古川雄大は不思議さんだと思う方?」と、会場に問いかけると、約5割が手を挙げたんだとか!

これに古川雄大くんは
「僕もう帰っていいですか?」と、ちょっぴり悲しそうな顔を浮かべつつ、

「分かりました。不思議さんを受け入れます」と言ったようです。
なんだか、見た目とのギャップで更に好きになっちゃいそうです。

古川雄大は当然ストイック

事務所の先輩でもあり、尊敬する先輩の1人と古川雄大くんがしている山崎育三郎さんは彼のことをこう表現しています。

『雄大は秘めたエネルギーを持っているんです。
すごくストイックで、発生とか筋トレとじゃをずっと1人で黙々とやってる。

舞台袖で自分の声を録音していて、自分のシーンが終わると何故か猛ダッシュでそれを取りに行く。
そうやって毎回自分の声を確認してる姿などを見てきているので、ストイックで真面目な印象ですね。』

そりゃ、そのくらい真面目でストイックじゃないとあんなパフォーマンスはできませんもんね。

古川雄大は・・・

古川雄大くんは自分のことを

  • プライベートは超適当
  • 休みは大体家にいる
  • (ストレスなどを)発散しなくても大丈夫なタイプ

だそうです。

うーん、自分のことを人見知りでシャイだと言っていますしね。
見た目的には何でもスマートにこなして、両手に花!な感じなんですけど、どうやらそういうタイプではない見たいです。

でも、そんなところが好き?

古川雄大は仕事の幅を広げていくのか?

古川雄大くんは、2020年に入ってTVドラマなどで見ることが多くなりました。
これはミュージカル「エリザベート」のトート役をやったことが深く関わっているようです。

このトート役というのは古川雄大くんのミュージカルでの最終目標だったようです。
その役を見事射止め、更に終演までやりきったことで目標が1つ達成されたんですね。

そして、この事から、
『より視野を広げて活動したい』
と思い、ドラマなどに出演するようになったとのことです。

ですがこれはドラマばかりになっていく、ということではありません。

ミュージカルも舞台もドラマも・・・ということで、本当に多岐にわたって活動していくようです。
ちなみに、高校の頃からギターを弾いていたということもあり、歌手活動もされています。
(参考動画はこちら!)

本当に舌を巻くほどの活動力です。
この機動力を武器に、古川雄大くんはこれから素晴らしい役者さんになっていくことでしょう!

以上「古川雄大の出身大学や性格!ディズニーシーダンサー時代のイケメン画像も発見」をお送りしました。



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