生活・育児の豆知識

サンダルのお手入れの方法を革・ラバー・布など種類ごとに!黄ばみ黒ずみの落とし方も

夏の必須アイテム、サンダル
秋風を感じる頃になるとそろそろ片づけなくちゃ・・・と思うはずです。

しかしこのサンダル。
裸足ではくので、汚れやインソールについた足形が気になってしまうもの・・・です。

履いてる時には何ともないんだけど、脱いだ時に恥ずかしかったりするんですよね。
そこで今回は、サンダルについてしまった黄ばみや黒ずみのお手入れ方法をご紹介します。

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サンダルの汚れの原因は?

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サンダルのインソールについてしまった足の形。

この汚れの原因は

  • 皮脂
  • 角質

などが原因です。

更に、外を歩いた時に砂埃がここにつき、黒ずみや黄ばみの原因となっているんです。

このまま放置しておくと、ニオイ、カビ、劣化を引き起こしてしまいます。
できるだけ気付いた時にお手入れをしておくのが長く履くことができるんですよ。

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サンダルの種類は?

サンダルのお手入れ、といってもできている素材によってその方法は異なります。

  • ラバー
  • スエード
  • ヌバック

というところでしょうか。

それぞれ素材別にお手入れ方法をご紹介します。

ラバー製のサンダルのお手入れ方法

まずは一番扱いやすいラバー製のサンダルです。

見た目の通り水に強く、お手入れもそこまで気を使いません。

準備するもの

  • バケツ
  • 中性洗剤・弱酸性洗剤
  • タオル
  • 靴洗いブラシ
  • 歯ブラシ

お手入れの仕方

      1. 1.まずサンダルについている土汚れなどはブラシではらうかシャワーなどで洗い流す。
      1. 2.バケツにぬるま湯をため、中性洗剤を数滴入れる。

 

      1. 汚れが酷い場合はサンダルを30分ほどつける。
      1. 3.ブラシを使って汚れを落とす。

 

    1. 細かい部分は歯ブラシで。
    1. 4.流水でしっかりすすぐ。
    1. 5.風通しの良い日陰で立てかけた状態で干す。
    1. 6.完全に乾いたら片づける。

注意すること

干す時にはラバー製のサンダルは直射日光に弱いという性質があります。
型崩れや劣化などを引き起こすことがありますので、必ず陰干しをして下さい。

ラバー製のサンダルは丸あらいができるので汚れが気になったらその時にすぐ洗うようにすると長持ちしますよ。

革製のサンダルのお手入れ方法

続いては革製のサンダルです。

独特の光沢感があり、肌なじみの抜群のレザーサンダル。
おしゃれで気に入っているという人も多いですよね。

しかし革製品は本当に扱いが難しいんですよね。

準備する物

  • ブラシ
  • タオル
  • 革専用洗剤など
  • 革の保湿クリーム

お手入れの仕方

    1. 1.ブラシを使って汚れをはたき落とす。
    1. 2.革専用クリーナーを付けたタオルを使って汚れを吹き落していく。
    1. 3.保湿クリームなどを塗って保管。

注意すること

革製のサンダルはゴシゴシ水洗いすることは絶対にダメです。
ぬるま湯に中性洗剤を溶かしたものをタオルにつけて汚れを落とす方法もありますが、扱いが不十分だと劣化の原因になるのでお勧めしません。

やはり、革専用のクリーナーやオイルを使うのが一番だと思います。

コロニルのクリーナーはしっかり汚れも取れておすすめですよ。
汚れが取れた後のオイルは革に栄養を与え、蘇らせてくれますよ。

適度に塗りたいですね。
更に、軽い黒ずみなら革専用の消しゴムクリーナーで汚れを絡め取ることもできます。

インソールの部分の黒ずみが気になる場合はこれを使うのも良いですね。

布製のサンダルのお手入れ方法

続いては布製のサンダルです。
デザイン性に優れていてかわいいものは布を張っているという場合が多いですね。

準備する物

  • バケツ
  • 中性洗剤や弱酸性洗剤
  • タオル
  • ブラシ
  • 歯ブラシ

お手入れ方法

      1. 1.ブラシや歯ブラシを使って表面についている汚れをはらいおとす。
      1. 2.バケツにぬるま湯を入れ、そこに数滴洗剤を垂らす。
      1. 3.タオルに洗剤を染み込ませ、堅く絞る。
      1. 4.汚れの部分を叩くようにタオルを付けていく。
      1. 5.タオルで取れない汚れは歯ブラシを使って落とす。

 

    1. 擦る場合は必ず一方方向に優しく擦る。
    1. 6.乾いた新しいタオルでサンダルの水気を取っていく(叩く感じで)。
    1. 7.風通しの良いところでしっかり乾かす。

注意すること

布製のサンダルといっても革の上に布を貼っているサンダルもあります。
素材をしっかり見て、お手入れするようにして下さいね。

布製のサンダルですが、丸洗いはできません。
ゴシゴシタオルを擦ると傷めてしまうので、できるだけポンポンと叩くようにしましょう。

そしてサンダルに水分が残っていると、カビや劣化の原因となります。
乾燥はしっかりさせましょう。

乾燥もドライヤーを使うと変形してしまうこともあります。
必ず自然乾燥が良いですね。

スエードのサンダルのお手入れの仕方

スエードのサンダルもデザイン性が高く、可愛いんですよね。
ですが、こちらもお手入れにはなかなか気を使うタイプのものなんですよね。

準備するもの

  • ブラシ
  • タオル
  • シャンプー(スエード専用)
  • スポンジ
  • 防水スプレー

お手入れ方法

    1. 1.ブラシで毛並みに逆らうようにブラッシングして汚れを落とす。
    1. 2.タオルに水を含ませ堅く絞り、スエードを湿らせる。
    1. 3.スポンジを濡らし、そこにシャンプーを付け泡立ててから洗う。
    1. 4.スポンジを良く洗い水にぬらし、サンダルについているシャンプーを吸い取っていく。
    1. 5.風通しの良いところで陰干しにする。
    1. 6.最後にもう一度ブラッシングをする。

注意すること

スエードはいきなり塗らすとしみになってしまいます。
なので、タオルに水を含ませ、しっかり絞って少しだけ濡らしていくのが良いですね。

スエード専用のシャンプーはこちらがおすすめです。

これならスポンジを使わなくてもブラシがついています。
そしてシャンプーですが、これは残っているとそこが傷んでしまいます。

スポンジでシャンプーを吸い取るのはすごく時間がかかりますが、根気強くやりましょう。
最後にブラッシングです。

最後のブラッシングではまず毛並みに逆らうようにブラッシングをします。
ここで汚れをかきだし、最後に毛並みに沿ってブラッシングします。

これで保管すればバッチリです(^^)

ヌバックのサンダルのお手入れ方法

最後にヌバックのサンダルです。

足にしっかりフィットする分、皮脂汚れが気になるものです。

準備するもの

  • 革用のクリーナー
  • スエードのクリーナー
  • デリケートクリーム
  • タオル
  • ブラシ
  • 歯ブラシ

お手入れ方法

      1. 1.まずはブラッシングで汚れを落とします。
      1. 2.ベルト部分は革でできていることが多いので、革専用クリーナーで汚れを落としていく。
      1. 3.デリケートクリームを使い全体の汚れを落とす。

 

    1. きちんとタオルにデリケートクリームをなじませ拭く。
    1. 4.中時期部分はスエードでできていることが多いのでスエードのクリーナーで洗う。
    1. 5.最後にぬらしたタオルでしっかり拭き取る。
    1. 6.しっかり乾燥させる。

注意すること

ヌバックのサンダルは革の部分とスエードの部分とでできています。
なので、それぞれの素材にあった洗い方をしなくてはいけないのです。

デリケートクリームは汚れを落とすと共に、革に栄養もくれますのでとってもおすすめです。

どんなサンダルを洗う時でも必ずして欲しいこと

素材は違えど、全てのサンダルのお手入れの時に必ずして欲しいことがあります。
それは色落ちしないかどうか・・・ということです。

布や革などは濡らした時にもしかしたら色落ちしてしまうということがあります。
そこであまり目立たないところでまずは色落ちしないかどうか。

絞ったタオルに中性洗剤などをつけ、色落ちは大丈夫かチェックして下さい。
押し当てて、タオルに色が映っていなければ大丈夫です(^^)

もし、タオルに色がついている場合は無理をしないで靴のクリーニングにお願いするようにした方が良いですね。
相場は2000~5000円です。

お気に入りのサンダルを長く履くのならこうしておくのも良いですね。

サンダルのお手入れをもっと簡単にしてくれるのは

サンダルのお手入れを簡単にしてくれるのは実は普段からの使い方です。
何も、恐る恐る履くように・・・というわけではありません。

サンダルに防水スプレーをかける、これだけでも汚れの吸着を防ぎ、お手入れしやすくしてくれるんですよ。

スプレーをかけているのにあまり効果がない・・・と思っているあなた。
もしかして出掛ける直前に防水スプレーをかけていませんか?

防水スプレーは靴にかけてから30分程度はその効果が出にくくなっています。
できれば出掛ける1時間前には防水スプレーをかけておきたいですね。

更に、いつまでもその効果が続くわけではありません。
こまめに防水スプレーをかけて美しさをキープしてあげてください。

以上「サンダルのお手入れの方法を革・ラバー・布など種類ごとに!黄ばみ黒ずみの落とし方も」をお送りしました。



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