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年賀状じまいに返事は必要?返事を出す場合の例文3選!短文からLINEで送る場合まで

ポストに届いた郵便物を見ていたら
「もう今年で年賀状は辞めます。」
と書かれたハガキがありました。

さて、どうしますか?

年賀状じまいが珍しくなくなってきた最近。
お知らせを貰ったのはいいけれど返事は必要なの?と悩む人も少なくありません。

もし返事を書くのならどんな風に何を書けばよいのやら?

ということで、今回は年賀状じまいの返事についてご紹介します。
ハガキで送る方法からLINEなどのSNSで送る方法までご紹介します。

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年賀状じまいは終活の1つ

年賀状 じまい やめる 例 書き方 理由
年賀状じまいって何ぞや?ですが、これは終活の一環として広まったものなんだとか。
高齢の方から広まったものではありますが、SNSの爆発的な普及により、最近では30代の人でも年賀状じまいをする人が増えてきています。

どうして年賀状じまいをするのかというと

  • 年賀状だけの付き合いの人を整理して人間関係をシンプルにしたい
  • 高齢のため、年賀状作成が負担
  • 年賀状作成の手間や費用が負担

といった理由が主です。

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年賀状じまいは決して後ろ向きのものではない

年賀状じまいと聞くと
「もう年賀状辞めますね~。」
という内容なので少し寂しく感じる人もいると思います。

しかしこれは間違いなのです。

年賀状じまいは「年賀状での挨拶はもう辞めましょうよ、でもこれからはもっと別の方法で連絡取り合いましょうね!」という合図なのです。
高齢の方にもスマホの普及率が上がっている現代、年賀状でお互いの近況を知るよりも簡単で便利に繋がることができるのです。

交流が待ったうなくなるのではなく、年賀状じまいをするということは
「これまでの関係は大切にしたい」
という相手だからこそ年賀状じまいを出す、という人がほとんどだと思います。

そうでなければ「年賀状はもう出さない!」と宣言する必要はありませんよね。

関係性の薄い人であれば、年賀状を出さずに、貰っても返さないを繰り返せば次第に年賀状は減っていきます。
そうではないのですからあなたのことを少なからず大切に思っている証拠だと思って前向きにとらえましょう。

実際に年賀状じまいをもらったら

年賀状じまいを実際に貰ったらどうすれば良いのか。
基本的に返事は必要ありません

これは年賀状じまいを貰ったタイミングにもよると思います。
高齢の方であれば、ご自身の人生の節目(退職や還暦など)に年賀状じまいのハガキを出すという人も多いです。

と、同時に年賀状で年賀状じまいの挨拶を書き添えているという人もいます。
どちらのタイミングでも返事はしなくて全く問題ないのです。

そうは言っても返事を出したい

そんなこと言われてもやっぱり返事を出したい!
それって何も不思議なことではありません。

親しい間柄であれば余計にそう感じることでしょう。
返事の方法はハガキでもLINEでも電話でも何でも良いと思います。

親しければ電話でも良いでしょうし、そうでなければハガキなどでしょうかね。
年賀状で年賀じまいを知ったのなら、寒中見舞いで返事を出すというのもおすすめです。

寒中見舞いで年賀状じまいへの返事を出す場合

では、寒中見舞いで年賀状じまいの返事を出す場合です。
寒中見舞いは松の内が明ける1月7日から節分の2月3日までの間に出します。

もちろん寒中見舞いの挨拶も必要ですね。

『寒中お見舞い申し上げます。

皆様におかれましてはお変わりなくお過ごしとのこと心よりお喜び申し上げます。

年賀状を遠慮されること、了解しました。
毎年心のこもった年賀状をありがとうございました。

〇〇様がこれからもお元気でありますように。』

どちらかというと、あまり親しくない関係の人へ返事を出す場合ですね。
相手は年賀状をもう辞めたいと言っているので返事を期待していることは少ないです。

ですが、貰っているのに何も言わないのはすっきりしない、という場合はこうして寒中見舞いで一言添えるのが最もスマートだと思います。

LINEで年賀状じまいへの返事を出す場合

続いてはLINEなどで年賀状じまいへの返事を出す場合です。
ここではハガキのようにかしこまった文章にする必要はありません。

『年賀状受け取りました。
今まで心のこもった年賀状、ありがとうございました。

これからはここで連絡を取り合っていきましょうね。
今年も宜しくお願いします。』

相手によってはもっと砕けた表現でも構いません。

例えば

『年賀状じまい了解しました。
私もそろそろ年賀状じまいを考えていたので、助かりました。
これからはLINEもメールもあるから、こっちメインで連絡していきましょうね。』

などです。
自分もそう思ってた、と共感すると相手の不安(もしかして年賀状じまいを出して気を悪くしていないかな)を取り除くことができますよ。

年賀状じまいを尊重することが一番大切

年賀状じまいのお知らせは受け取るとやっぱりちょっと残念に思うこともあります。
毎年お正月に来ていた年賀状がないというのは寂しくも感じますよね。

それは相手も実は同じです。
年賀状じまいをすると寂しさも感じるものです。

しかしそれでも年賀状が負担に思って辞める!と決断したのです。
相手のその決断を頭ごなしに否定するのだけは辞めましょう。

年賀状1つだけで相手との関係が終わるわけではありません。
新年のあいさつの方法があの人とは変わっただけと思い、是非前向きにとらえてくださいね。

以上「年賀状じまいに返事は必要?返事を出す場合の例文3選!短文からLINEで送る場合まで」をお送りしました。



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