海外ドラマの中でも見ていてハラハラドキドキする刑事ドラマが大好きです。
本当にたくさんあって、日本でもリメイクされたり、オマージュされたり・・・と人気です。
でも、とにかく刑事ドラマ、クライムドラマって数が多いんです。
何をどう基準にしてどれから見たら良いのか分からない!
そう思っているあなたに、今回は本当に面白い海外ドラマのおすすめランキングをご紹介します。
人気の理由や口コミについても詳しくご紹介していきましょう!
海外の刑事ドラマおすすめランキング10!
本当にたくさんあるので絞るのが大変だったんです。
でも、ここは至極の10作品に絞ってご紹介したいと思います。
第1位「クリミナルマインド」
なぜか夜にクリミナルマインドを観るとフリーズしたり部屋もピシピシ音がする。不思議。 pic.twitter.com/7l28reOiqR
— _𝕪𝕦𝕞𝕚_ 🌹 (@bridget_623) January 26, 2021
FBIの中でも選ばれし者が所属する捜査ユニットBAU(行動分析課)の物語です。
一流のプロファイラーとシリアルキラーの対決を描きます。
海外の刑事ドラマのお手本のような作品で、王道中の王道だと言えるでしょう。
様々な犯人と関わりながら行動分析で事件を解決していくのです。
そしてその中で、各キャラクターの行動やバックストーリーがとても深く作りこまれているのも魅力の1つですよね。
あなたが好きなタイプのキャラクターが必ず1人はいるはずです。
人気の高さをうかがえるのはそのスピンオフ作品への力の入れようです。
『クリミナルマインド国際捜査犯』には本編のメンバーがゲストとして出演する場面もあるんですよ。
クリミナルマインドのスピンオフ、ビヨンドボーダーでゲイリーが主演でドラマ復帰します!!日本での放送が楽しみ!! pic.twitter.com/w83ujkNUsT
— CSI:画像bot (@Csi_vmn_bot) January 3, 2016
こちらのスピンオフも面白そうですよね。
プロデューサーはマーク・ゴードンでヒット作をたくさん手掛けています。
例えば
- プライベート・ライアン
- スピード
- デイ・アフター・トゥモロー
などがあります。
2019年1月にシーズン15で終了が発表されました。
すごいボリュームなのでこれからガンガン見るドラマとしても楽しめそうですね。
「クリミナルマインド」の口コミ
『なかには稚拙なトリック物もあるが、FBIスタッフの描き方が巧く退屈しない。
14話の死刑へのカウントダウンは単独の映画としてもよいほど完成度が高い。』
『かなり好みの海外ドラマです。他のドラマはシーズン1で見るのを止めてしまうのに、クリミナル・マインドは続きが気になって気になって…。』
『とにかく面白いです。
毎日通勤電車の中で見ています。
ずっと見ていたくなります。』
『ある規則で行動する犯罪者とその形質を見つけ出しトレースする捜査官
この心理戦が楽しいです。』
中毒性が高く一気に見てしまうほど面白いと感じる人が多かったですね。
第2位『シャーロック』
#見た人もなにか無言でイギリスあげる
シャーロック・ホームズはいいぞ〜! pic.twitter.com/RIyp9MyA9o— 支社猫@デスシウム帽子野朗 (@SEIMEIdestino) January 24, 2021
コナン・ドイルの世界一有名な名探偵です。
しかし、舞台は21世紀のイギリス。
なので今回のシャーロックホームズにはスマホやGPSなども駆使して犯人を追いつめることができるのです。
更に面白いのは、舞台を21世紀にしているだけで、その原作はコナン・ドイルのものを使っているということ。
まさに現代版のシャーロックホームスなんですね。
更に、キャストも豪華で、シャーロックホームズを演じているのは、ハリウッド映画などでもたくさんその姿を見るベネディクト・カンバーバッチです。
彼のシャーロックホームズは本当にイメージ通りで、天才的なひらめきもさすが、といった感じ。
まさにこういったインテリ系の役がすごく似合いますよね。
シーズン4まであり、じっくりとシャーロックホームズの世界に浸ることができるのも魅力です。
「シャーロック」の口コミ
『現代風なのでシャーロック・ホームズのファンでなくても楽しめると思います。』
『ベネディクト・カンバーバッチがはまり役。
おどろどろしさはなく、乾いた雰囲気が漂います。
設定は現代だけれども、原作の味わいが再現されているような。』
『派手なアクションではなく、しっかりとしたどっしりとしたストーリー。』
『シャーロックの頭の中を たくさん文字で浮かびあがらせるなど また脚本もいーです。』
『たしかに面白く、完成度も高いのですが、私はハマりませんでした。』
シャーロックホームズという世界一有名な探偵なので、イメージ像がある人はなかなかはまらないかもしれませんね。
第3位『ザ・ワイヤー』
圧倒的な人気とその面白さで、見た人皆が達成感を感じるドラマです。
その魅力の1つがハードな現実をあますことなくリアルに描いているところです。
アメリカが抱えている
- 麻薬取引
- 人種問題
- 港湾管理
- 教育
- 政治
などの問題に切り込んでいるドラマです。
まさにクライムドラマで、アメリカでは人気が高すぎて伝説的なドラマとして認識されています。
シーズン5まで全60話ですが、全部見てもまだ見たい!と思ってしまうほど面白いドラマですよ。
「ザ・ワイヤー」の口コミ
『かっこいい主人公が無双するドラマと違いパッとしない警官達が聞き込みや張り込み、盗聴で地道に捜査を進めていきます。
一見地味ですが、話の線がつながってくると個性的な登場人物に絡んだストーリーが非常に面白く、
進むに連れどんどんのめり込んでいきます。』
『1話完結のドラマではなく、シーズンを通して一つの組織犯罪を追うドラマ。
見始めたら止まらなくなってしまいました。』
『視聴者の死生観、道徳観を揺さぶる強烈な作品。
ただ、初見の人は余りに淡々と進み、伏線や重要なものを見逃してしまいがちになり、ただ退屈と感じるかも。
なので何も言わずに6話位まとめて見てみることを強く主張します。
中毒になりますので。』
中毒性の高い作品だということですね。
第4位「CSI:科学捜査班」
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刑事ドラマの中でも、鑑識の捜査官たちを主人公にしたという画期的なドラマです。
おそらく、鑑識の仕事にスポットを当てたのはこのドラマが一番最初だと思います。
制作総指揮にジェリーブラッカイマーがついているのも注目ポイントです。
ジェリーブラッカイマーと言えば
- パイレーツオブカリビアン
- アルマゲドン
- バッドボーイズ
など、一度は見たことある代表的な映画ですよね。
その彼がテレビドラマで大成功を収めているのです。
このCSIのすごいところはスピンオフもシリーズ化されているということです。
そしてその人気はとどまるところがなく、他のドラマの中でも
「俺は現場の鑑識には詳しいんだ!だってCSIを見ているからね!」
といったセリフまで飛び出してしまうほど・・・(^^;
皆CSIに追いつけ追い越せ!と素晴らしい影響を与え続けているドラマなんですね。
シリーズは15までありますよ。
「CSI:科学捜査班」の口コミ
『非現実的な撃ち合いや殴り合いでなく、人情も考慮しての捜査は、スリルがあるというより、大変合理的で気楽に見られます。』
『犯罪現場の科学的な証拠を辿っていくロジカルな展開と練られたストーリー、人間関係は、今見ても全く色あせていないと感じました。』
『1話の中に、2つか3つの事件が出てきて、いつもあっさり解決しすぎるんじゃないかな?
あっさり浮気を認めて逮捕とか、あっさり証拠が出てきて逮捕とか・・・。』
ヒューマンドラマが先行している感じもあるので、それが苦手な人には評価が下がってしまいますね。
第5位「FRINGE」
実はとっても難解で理解するのに時間がかかってしまうかもしれないドラマです。
私は、最初の1話を3回ほどリピートしてみてやっと理解できました(^^;
犯罪の傾向としては、トリックなどに科学が使われていて、イメージするなら日本のドラマの「ガリレオ」のような感じ。
もちろん化学式などが登場することはあまりありませんが。
どちらかというと、この世界ともう一方の世界が存在していて、一般人にばれないように不可思議な事件をこっそり解決していく、といった感じに。
シーズン2以降は大きく物語の展開が変わり、パラレルワールド中心の話になっていくのです。
この急展開にはまる人ははまるし、「こういうんじゃないんだよね。」という人も生み出してしまうんです。
制作にJ・J・エイブラムスが関わっています。
彼はスタートレックシリーズや「アルマゲドン」の脚本、「スターウォーズ」の制作などに携わっています。
そのため、スタートレックのオマージュが作中に阿多割れることもあるんですよ。
他の海外ドラマや映画に精通している人にとっては至る所で楽しみが大きいドラマです。
「FRINGE」の口コミ
『面白くないと思っている人は、最低でも3話まで見てからにしましょう!』
『フリンジの魅力はやはり、圧倒的なテンポの良さ、魅力的なキャラクター、先の読めない展開などいい尽くせません。
私個人としては飽きさせないテンポの良さが、一連素晴らしいと感じています。』
『個性あふれる魅力的なキャラクターストーリーもシリーズを通してしっかりしていて、なんと言ってもドラマとは思えないほどのクオリティ』
『個人的にはFBI 系統にSF を混ざるのは無理がある。』
『科学サスペンスみたいですが完全にSFです。
もう一つの世界だとかマインドコントロールだとか実験で超能力身につけたとか相手の人間と同じ姿になれるとか普通の世界観でこの設定は幼稚な感じがします。』
SFが強めなので、それが苦手な人にはおすすめできないかもしれませんね。
第6位「メンタリスト」
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カリフォルニア州の捜査局で犯罪コンサルタントとして捜査に参加するパトリック・ジェーンが主人公です。
パトリック・ジェーンを演じるサイモン・ベイカーの出世作としても有名ですよね。
彼は元詐欺師で、宿敵レッド・ジョンを追うためコンサルタントとなっています。
レッド・ジョンというのは、パトリックの妻と娘を殺した犯人で、この犯人にリベンジするための物語となっています。
パトリックはメンタリストといった洞察力でたくさんの事件を解決していくのです。
その相棒となるのが女刑事のリズボン。
彼女は女性でありながらチームのリーダーとして数々の手腕を発揮します。
メンタルも、操作能力もずば抜けている彼女に、パトリックはいつも助けられてるイメージ。
でも、そんな2人のコンビがいつしか心地よくなっていくんですよね。
シーズンは7で終了しています。
是非、最後のレッド・ジョンとの対決まで見て欲しい作品です。
「メンタリスト」の口コミ
『ナンチャッテ心理学者のドラマだと思いきや…暗い背景はベースにあるものの、各回とも深刻になりすぎず、テンポの良い展開で引き込まれた。
役者サイモン・ベイカーの演技も良く、ファンになった。』
『主人公のパトリックとそのチームの登場人物たちが魅力的。
ストーリー的にはありがちな展開なんだけど、メンバーのやり取りのテンポが良くストーリーに引き込まれます。
1話完結なので、空いた時間にストレス無く見る事ができます。』
『シーズンを追うごとにヒドくなる。
超えてはいけない線を堂々と超えていく。
人を騙す事が正義かのように錯覚する。
精神分析はエキスパートなのカモしれないが、他の設定がガバガバ。』
『後はやっぱり主人公の人間性。正義や倫理にあまり価値を感じないというだけならまだ分かる。
知能の高さは合理性と比例するから、頭のキレるキャラクターがそういう人物なのは当然。
でもこの主人公は大した合理性もなく「何でもいいから糸口が欲しい。よし、適当に挑発して人間関係を引っかき回そう」とか平気でやる。
合理性を優先しているのではく、単純にモラルがない。
そして周囲の純然な警察組織の人間すら「結果が出るんだしまぁ仕方ないか」の雰囲気。
エンタメとしてボケーっと眺めるなら悪くないけれど、堅いサスペンスとして首を傾げざるを得ない。』
サスペンスやミステリーで本格的なものを求める人には少し物足りない内容だったのかもしれません。
第7位「ハンニバル」
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ハリウッド映画で不動の人気を誇る「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクター。
彼が主人公のドラマです。
というのも、「羊たちの沈黙」の物語の前が舞台ということです。
ここでは、天才的な頭脳を持つハンニバルがFBIに協力していく、という話です。
映画では「レッド・ドラゴン」というハンニバル作品がありますよね。
原作は同じですが、少しだけ設定を変えているというのがこのドラマの面白いところです。
他の刑事ドラマと違うのは、主人公の1人が殺人鬼(まだ露見してない)ということです。
しかもハンニバルは頭脳明晰なので毎回、インテリジェンスで上品な感じもあります。
こういった底知れない恐ろしさが面白いんですよね。
更に面白いのはシーズンの副題です。
シーズン1では「アペリティフ」から始まって「ザヴルー」で終わるフランス料理の名前がついています。
シーズン2では「kaiseki(懐石)」などの日本料理。
シーズン3では「アンティパスト」などのイタリア料理。
そして途中から「レッドドラゴン」となるのです。
この辺りにもハンニバルの世界観を忠実に再現しているこだわりが見えますね。
「ハンニバル」の口コミ
『シリーズ全て観ましたが映画とはストーリーや登場人物
そもそも現代設定になっちゃってるし必然的に過去も違う。でもその違いが楽しいです。』
『これぞサイコパスという具合の事件が次々に起き、途中若干食傷気味になるきらいはありますが
あくまで「それを模倣・利用し主人公をかき回すレクター博士」が本題であり
レクター博士の主人公への執着や立ち回りが見どころ。
静かに、周到にリアルなサイコパスを演じるミケルセンがとにかく魅力的です。』
『制作陣に「原作とは違うものを作ろう!!」という意気込みがあったのは分かります。
が、原作&映画の完成度があまりにも高いため、違和感しか覚えませんでした。』
原作や映画の熱狂的なファンにはパラレルワールドとして楽しめる人とそうでない人がいるようですね。
思い入れの強い作品というのは、違和感を感じてしまうとのめり込めないことも起こりえます。
第8位「24」
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「本当に申し訳ないと・・・・・思っている」
おそらく、日本で一番有名な海外ドラマのセリフだと思います。
ジャック・バウワーのものまねをする人もたくさんいましたよね(^^)
24の面白さは今さらではありますが、その疾走感とリアルタイムだと思います。
シーズンを24話で区切っていて、きっちり1時間で終わる所。
まさにトイレに行く暇がないドラマです。
日本でもリメイク版が作られるほどの人気ですよね。
「24」の口コミ
『テンポが早く、撮り方に工夫がある。シナリオも上手に考えてある。
リアルタイム進行で回想シーンも無いので没入感や臨場感が高い。
撮り方の工夫の例として、一つのものを複数のカメラで撮ることや鏡の反射を撮る、適度な手ぶれで撮る、ワンカットで長く続けて撮るといったことが挙げられる。
ハラハラドキドキする展開も多い。』
『ストーリーが24時間で完結するので必然的に展開が早くなります。
それが視聴者をワクワクさせますが、冷静に見れば時間的な無理を感じたりします。
しかし毎回、次の回を観たくなる終わり方をするので続け様にみてしまいます。』
『今 改めてみると古さを感じますが、やはりココから見ないと始まらない。
傑作のシーズン5までの人間関係と陰謀が始まる。』
24ではシーズン1から始まり、一気にシーズンを見ていくことで面白さを感じる人が多いようです。
途中でやめてしまう人が多いのが残念ですが、熱狂的なファンが多いのはこの、繋がる面白さなのかもしれませんね。
第9位「コールドケース」
このドラマもまたジェリーブラッカイマーが手掛けたドラマです。
一緒にメレディススティームも関わっています。
CSIのコンビが再びということで、注目していた人も多かったことでしょう。
フィラデルフィアを舞台に未解決の殺人事件を女性刑事のリリー・ラッシュが突きとめていくストーリーです。
日本でも、吉田羊さん主演でリメイク版が作られました。
未解決事件ということで、十分捜査が行われて、暗礁に乗り上げたところから物語はスタートしていくわけです。
なので、簡単に事件が解決するはずもなく、毎回、どうやってこのコールドケースを破壊していくんだろう…というのが一番の見どころ。
基本的に一話完結のドラマなので、ライトに見ることができます。
ですが、毎回ラストに被害者が表れ「ありがとう」と言っていく感動的なシーンもあるのです。
更に、登場人物も全て深い傷を持っていて、その辺りの物語展開もなかなかです。
主人公が絶対的なスーパーヒーローでないところもこの物語の魅力です。
「コールドケース」の口コミ
『1話完結ドラマなので、刑事ドラマとしては簡潔なストーリーで、複雑に込み入ったエピソードはほとんど無し。
謎解きを楽しむというよりは、事件に関わる加害者被害者の人間ドラマを強調した構成。
作中の挿入歌として懐かしいヒット曲等が毎話使われているので、音楽面でも楽しめます。』
『クライムドラマでありながら他の方々がおっしゃるように事件の背景に心揺さぶられるヒューマンドラマでもあり、その情景にヒット曲が素晴らしく絡んで心に染みていきます。』
『犯人のパターンが決まってて序盤に犯人がわかるので最初に別の人物を疑うくだりが冗長で退屈だし最初に真犯人もわかってるからどこを探しても面白みがありません。』
ガッツリ謎解きを楽しむ、というよりはヒューマンドラマを楽しみたい人におすすめかもしれませんね。
第10位「ブラックリスト」
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指名手配中の超大物国際犯罪者のレッド。
彼が突然FBIに出頭し、凶悪犯罪者たちを次々と捕まえていく、それがこの物語です。
レッドは一体どうして急に出頭したのか。
そしてレッドが捜査を一緒にする新人捜査官エリザベスとの関係はどうなっているのか?
などなど、物語のスタートから謎が目白押しになっています。
この前代未聞の物語設定にシーズン1の視聴率は化け物なみで、熱狂的なファンはたくさんいます。
その分、賛否両論があり、ハマル人とそうでない人がはっきり分かれるドラマでもあります。
私は扱われる犯罪がヤバイほどのレベルと、あの爽快感が面白かったなあと思いました。
「ブラックリスト」の口コミ
『ブラックリストシーズン1の第1話だけ無料で見れたのでみましたが、想像以上に面白い。
テンポが良くぐっと引き付ける展開は名作の予感がします。』
『フィクションとはいえ、現実のFBIの活動を脚色しておりリアリティ感満載。
こんな世界が海の向こうでは展開されているのかと、平凡な日常を生きてる私は、自分のつまらなさを思い知らされる。
と同時に、つかの間の現実逃避、妄想に浸れる最高の作品。』
『ちょっとサスペンスっていうよりファンタジーです。』
『アメリカで視聴率の良かったドラマなので観たのだが、よくありがちな内容なので私には合わなかった。
シーズン4まで製作され、スピンオフドラマもあるらしいのでハマる人はハマるドラマなんだと思う。』
本当に賛否両論ですね。
海外の刑事ドラマはボリュームたっぷり
いかがでしたか?
数ある名作の中から10個ご紹介しました。
海外のドラマはシーズンがいくつもあって全部見るにはかなりのボリュームが必要になるということです。
人気ドラマになればなるほどシーズンが追加されるから仕方なくもありますね。
おうち時間が増えている今、じっくりたっぷり見てみるのはいかがでしょうか?
以上「海外の刑事ドラマおすすめランキング!人気の理由や口コミをチェック」を送りしました。