池井戸潤原作のドラマ陸王のあらすじをネタバレ!登場人物・会社のモデルは?

池井戸潤さんと言えば、数々のヒット作を生み出した作家さんです。
そんな作家さんの物語がまた1つ、新しいドラマになりましたよ。

それは「陸王」です。

今回は、一体どんな話なのか?また登場人物やキャストはどうなっているのか?について詳しくご紹介しましょう。
あらすじはネタバレになっていますので、ご注意ください。

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池井戸潤原作のドラマ「陸王」ってどんな話?

企業の物語や銀行の物語を得意とする池井戸潤さんですから、今回もきっと企業モノなんだろうな・・・
と思われたかと思います。

ビンゴ!
まさにその通りです。

今回の「陸王」という物語は、2013年に「小説すばる」で連載がスタートした物語です。
その後、2016年7月には単行本として発刊されました。

池井戸潤さんに詳しい方なら、同じ池井戸潤さんの作品である「民王」とタイトルも似ているし、何かの続きかな?と思われたかもしれません。

しかし、タイトルが似ているだけで内容は全くの別物なんです。
それでは、「陸王」のあらすじはどうなっているのかご紹介しましょう。

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ネタバレ注意!「陸王」のあらすじ紹介

まず初めに、「陸王」は2017年10月15日(日)の夜9時からTBS系列で放送が開始します。

過去には

  • 半沢直樹
  • 下町ロケット

など池井戸潤さん原作のドラマを何回も放送してきた枠です。

ここで「陸王」が放送されるのですから、やはり胸を熱くしてくれるドラマであることは間違いないでしょう。

そんなドラマ「陸王」のあらすじをまずはご紹介します。
ネタバレしていますので、嫌な方はすすーっと飛ばして下さいね。

主人公の宮沢紘一は埼玉県行田市にある老舗足袋業者「こはぜ」の4代目社長です。
しかし、足袋は年々需要が落ち、資金繰りに悩む日々を過ごしています。

そんな中、銀行の担当者との話の中で新規事業参入ということを考え始めるのです。
会社を大きくするためではなく、会社の存続をかけて新規事業に参入していくことを決めた宮沢は、足袋のノウハウを活かせる”裸足感覚”を追求したランニングシューズの開発を始めます。

しかし、従業員20名の地方の零細企業にとって研究から商品化への道のりは厳しいのです。
大手有名メーカーとの競争、開発するには乏しすぎる資金が宮沢を苦しめます。

くじけそうになりながらも、その度に、家族が、従業員が、取引先が、銀行の担当者が彼を救ってくれるのです。
苦難を乗り越え、「こはぜ屋」はランニングシューズの開発成功にたどり着くことができるのでしょうか?

ということで、TBSも満を持してお送りする感動の企業再生ストーリーになっています。
原作でのあらすじとほとんど変更点はみられませんので、できるだけ原作に忠実な内容になっているのではないでしょうか?

ドラマ「陸王」の公式サイトは、こちらからどうぞ。

公式のツイッターもありますので、こちらも是非。
https://twitter.com/rikuoh_novel

ドラマ「陸王」には一体誰がどの役で出てるの?

では、そんな企業再生ストーリーを作り上げていくのは、どの役者さんたちなのでしょうか?
簡単な役どころの説明と共に、紹介していきましょう。

主人公:宮沢紘一・・・役所広司

「こはぜ屋」の社長です。
100年の歴史のある「こはぜ屋」を自分の代で潰してはいけない、と使命感に燃える人物です。

そんな責任を背負っているのは、役所広司さん!

役所広司さんがドラマにでるのってすごく久しぶりな感じがするんですが、どうでしょうか?

なかなか老舗足袋屋の社長も板についてますね。
さすが役所広司さんです。

宮沢大地・・・山崎賢人

宮沢紘一の息子で、就職活動中の青年です。
就職活動ではなかなか就職先が見つからず、仕方なく「こはぜ屋」を手伝っています。

ゆくゆくは5代目社長に就任するのかな?

役所広司さんの息子役には山崎賢人くんです。


池井戸潤さんの作品はどれもこれも企業再生などの大きなテーマがあるんですが、それとは別に家族の絆も描かれていますよね。

役所広司さんと山崎賢人くんの絆・・・どうなっていくんでしょうね?

宮沢美枝子・・・壇ふみ

紘一の妻でとっても家族思いのお母さんです。
紘一の会社経営も支え、長男、大地の就職活動も応援するという、広い海のような存在のお母さんです。

そんなお母さんを演じるのは壇ふみさん。

優しげな笑顔に癒されますよね。

宮沢茜・・・上白石萌音

宮沢家の長女で大地の妹である茜ちゃんです。
天真爛漫でありながらも、常に家族のことを思っているという良き妹です。

そんな妹を咬み白石萌音ちゃんが演じています。

めっちゃ清純な高校生ですよ!
こんなほのぼのシーンも見つけましたよ。

本当の兄弟みたいですよね。
こんな風にイケメン兄に優しく教えてもらったら毎日楽しいだろうなあ・・・・。

飯山晴之・・・寺尾聰

立ちいかなくなった会社をたたんでしまった、元社長。
「こはぜ屋」がほれこむ素材「シルクレイ」の特許を持っている。

こんなキーパーソンを寺尾聰さんが演じます。

かなり、物語では重要なポイントになりそうですよね。

飯山素子・・・キムラ緑子

そんな飯山の奥さんです。
飯山のことを献身的に支えている素晴らしいお嫁さんなんですね。

飯山素子をキムラ緑子さんが演じます。

なかなか、ベテラン俳優さんぞろいで、ゾクゾクしますね。

茂木裕人・・・竹内涼真

ダイワ食品の陸上競技部で長距離ランナーとして活躍している選手です。
大学時代には箱根駅伝のエースとして活躍。

しかし、ケガをしてからは走り方に悩んでいます。
悩める若き選手を竹内涼真くんがやります。

このキャラクターが重要なカギを握っているようですね。
どうやら走るシーンが多く、竹内涼真くんはいつもこんな感じの衣装で過ごしているのだとか。

そんな竹内涼真くんについての詳しい記事はこちらでどうぞ。


城戸明宏・・・音尾琢真

茂木が所属するダイワ食品陸上競技部の監督です。
もしかすると、茂木と衝突するシーンがあるのかもしれませんね。

そんな渋いところを、音尾琢真さんが演じています。

とっても厳しい役柄ですが、撮影が終わるとこんな風に仲良しなんですね。

村野尊彦・・・市川右團次

「こはぜ屋」とはライバルになるアトランティス日本支社のシューフィッターです。
この道30年のベテランで、なかなか「こはぜ屋」を簡単には勝たせてくれないんでしょうね。

そんなちょっと嫌な役どころを市川右團次さんがされています。

小原賢治・・・ピエール瀧

「こはぜ屋」を何故か敵視するアトランティスの営業部長。
何か波乱を起こしてくれそうな予感がします。

そんな役をピエール瀧さんがされるようです。

佐山淳司・・・小藪千豊

アトランティスの社員で、小原の部下です。
この3人がどうやら「こはぜ屋」のもっぱらのライバルですね。

なんだかとっても楽しそうです。

平瀬孝夫・・・和田正人

ダイワ食品陸上競技部のランナーです。
この役を和田正人さんがされます。

毛塚直之・・・佐野岳

ダイワ食品陸上競技部とはライバル関係にあるアジア工業陸上部のエリートランナーです。
この役を佐野岳くんがします。

佐野岳くんと言えば「筋肉番付」などでも優勝するほど鍛えているので、走り姿も綺麗でしょうね。

佐野岳くんも竹内涼真くんも、「仮面ライダー」出身なので、ガイムVSドライブが陸上で見られるんですね。
なんかちょっと違った楽しみも出てきました。

銀行関係者も精鋭ぞろい!

そして、「こはぜ屋」に融資をしてくれるかどうかを決める銀行員たちも個性のつよいキャストが発表されました。
まず、坂本太郎役を風間俊介くん。

坂本太郎は埼玉中央銀行融資課の銀行員で「こはぜ屋」を支援する人です。
一方、大橋浩役を馬場徹さんが。
家長亨役を桂雀々さんが演じます。

この2人は「こはぜ屋」に対してとても懐疑的で、家長亨は地方の零細企業を何故か馬鹿にしているんです。
なんとなく、「怒りポイント担当」な役な感じがしますね。

こはぜ屋の社員さんも個性派ぞろい!

そして宮沢と一緒に戦うこはぜ屋の社員たちも個性派ぞろいです。

富島玄三(経理担当)・・・志賀廣太郎
正岡あけみ(縫製課リーダー)・・・阿川佐和子
安田利充(係長)・・・内村遥
水原米子(縫製課のNO.2)・・・春やすこ
橋井美子(縫製課)・・・上村依子
西井冨久子(縫製課で最高齢の社員)・・・正司照枝
仲下美咲(縫製課で最年少の社員)・・・古谷彩子

「こはぜ屋」を支えるのは女性社員が多いんですね。
なんせ足袋ですもんね。

女性社員たちも、最高齢の社員にスポットを当てたり、最年少の社員にスポットを当てたりしてとっても楽しみです。

他にもこはぜ屋を支える人たち

更に、こはぜ屋と取引をしている人たちにも注目していきましょう!

有村融(こはぜ屋の新規事業に助言するスポーツショップの店長)・・・光石研
江幡晃平(こはぜ屋に出入りしている椋鳩通運の社員)・・・天野義久

脇もがっちり固めてきましたね。
本当に期待が高いです。

ドラマ「陸王」にモデルっているの?

今まで、池井戸潤さんが原作の物語には、どこかにモデルとなる企業があるんじゃないかと言われてきました。
半沢直樹も、下町ロケットもそう言われています。

そこで、今回の会社もモデルがあるんじゃないか?ってことで、少し検証してみましょう。

「こはぜ屋」のモデルってあるの?

まず、足袋の老舗メーカーでランニングシューズへの新規事業参加を計画したとなると結構企業も絞られてきますよね。
少し検証してみると、埼玉県行田市にある老舗ブランドがあることが判明しました。

それは「きねや足袋」さんです。
サイトに行ってみると分かると思いますが、なんだか「陸王」の世界観、そのものな感じがしませんか?

伝統的な足袋作りと、それをもとにしたランニングシューズ!
ぴったりです。

ちなみに、ここで作られているランニングシューズは「ランニング足袋MUTEKI」というもので、他にはないランニングシューズです。

何でも、足にすごくフィットして着地した時には天然ゴムソールが「まるで裸足感覚」を実現してくれているんだとか!
これってやっぱり、そうですよね。

「裸足感覚」っていうコンセプトもドラマと被ります。
これは楽しみですね。

「アトランティス」のモデルってあるの?

「こはぜ屋」とはライバル関係にあたるアトランティスのモデルは、「アシックス」じゃないかと言われています。
というのも、アトランティスで働いている「村野尊彦」さんのモデルがアシックスで40年以上勤務した三村仁司さんでは?ということです。

三村仁司さんはずっとアシックスに勤め、多くの競技者のシューズを手掛けてきた人です。

インタビューを受けていた時には

「つねに選手に寄り添い、選手を第一に考えて行動する」

ということを心がけているようです。

この辺りも村野尊彦と被る所が十分に有りますよね。

このアトランティスのロゴもどことなく、アシックスに似ているような・・・似てないような・・・。


こういた観点で見ていくというのも面白いですね。

ドラマ「陸王」そうはいってもフィクションです

確かにモデルとなった企業や人物はいます。
しかしだからと言って実際にそこで働く人がドラマの通りとは限りません。

池井戸潤さんもご自身のツイッターで

と発言されています。

つまり参考にはしているかもしれないけど、実際にそこに寄せていってはいないんですよ、ということですね。

実際に企業同士でのぶつかり合いもなかったと思いますし、そこはフィクションとして変な勘ぐりを入れずに見る方が楽しめますね。

ランニング足袋が今年はくるかも?

池井戸潤さんはこれまで何度も、流行を作ってきました。
そして2017年10月15日(日)についに「陸王」が放送スタートします。

しかも季節は秋!
ランニングには最適な季節ですよね。

このドラマをきっかけにランニング足袋が流行するかも、しれませんよね。
もしかすると入手困難になってしまうかもしれないので、そうなる前にゲットしておくべきかどうか・・・。

非常に悩ましいところです。

こちらの記事もあわせてどうぞ!


以上「池井戸潤原作のドラマ陸王のあらすじをネタバレ!登場人物・会社のモデルは?」をお送りしました。

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