ドラマ無痛の最終回のネタバレ!犯人は二人!衝撃の黒幕はいったい誰?

ドラマ化されるにあたり、最初から前評判の高かった「無痛」ですが医療サスペンスとして新たな道を切り開く作品になったんじゃないでしょうか?
医療サスペンスとして有名な「チームバチスタシリーズ」でも共演している、西嶋秀俊さんと、伊藤淳史さんが出演、ということでも話題になりましたよね。

これってちょっとオカルトなの?!ってことでも話題になりました。
そこで、ドラマ「無痛~訴える眼~」の最終回はどうなっちゃうの?!
原作は完結してるけど、同じ内容になるの?!ってところを詳しくご紹介していきたいと思います。

それでは早速いってみましょー!(^^)/

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ドラマ「無痛~訴える眼~」の2つのテーマ

最終回の近くまで来ると、このドラマの話がどんなだったかなんかごちゃまぜになっちゃって分かりにくくなっちゃった!なんて人はいませんか?
内容が複雑になればなるほど、他のドラマとごちゃまぜになっちゃって、「犯人はこの人だよ!」なんていって出演していない俳優さんの名前を言っちゃった!なんてことはありませんか?
私はあります(笑)

そこで、これを読めば今までのストーリーが分かる!ってことで簡単にまとめてみました。

大きなテーマは2つ!

このドラマ「無痛~訴える眼~」での大きな柱となっているのは

  1. 刑法39条
  2. 無痛症

ですよね。

刑法39条」とは「心神喪失者の行為は罰しない。心身耗弱者の行為は、その罪を軽減する」というものです。
つまり精神疾患が疑われる犯罪者の罪は、簡単に罰することができないということなんです。

更にもう1つの「無痛症
これはドラマのために作られた病気ではないようです。

実際、稀にこの病気の方がいらっしゃるそうで、何も痛みを感じない、という人のようです。

子どもの時、転んでしまって痛かったことありますよね?
その時に「痛くなくなればいいのに!」と思いませんでしたか?

しかし痛みというのは人間の身体に危険を感じさせてくれる重要な機能なので、無痛には弊害があります。
だからこそ、無痛「症」なんですね。

「無痛」の個性的なキャラクターたち

また、念のため、登場人物のおさらいをしておきます。
途中から見た!という人は、バックグラウンドをもう一度チェックしてもらうのもいいかと思いますよ(^^)

●主人公は特殊能力を持つ町医者?

今回の主人公は西嶋秀俊さん演じる為頼英介という町医者です。
とてもスキルが高く、大病院での勤務経験もありますが経営方針に嫌気がさし、刑務所勤務を希望します。

医務官として勤務していた彼ですが、やがて開業医として小さな病院を経営します。

しかし彼には驚くべき能力、「神の診察眼」を持っていたのです。
それは見ただけで病気の進行や健康状態をみることができるといった能力なのです。

圧倒的な能力ですが、彼はこのようにみるだけで分かっても、治療することができない限界も感じてしまい、医師としての無力さで悩んでもいました。

そんな彼がある事件をきっかけにその能力を犯罪捜査に協力していくこととなるのです。

医者の相棒は熱血刑事?

そんな為頼の能力を見つけ出した熱血刑事、それが早瀬順一郎巡査部長です。
伊藤淳史さんが演じています。

彼は刑法39条に不条理を感じている人物なのです。
自分が逮捕した殺人犯が心神喪失状態にあったとのことで軽い刑罰になってしまったことに憤りを感じ、裁判所で暴れてしまったと言う経歴を持っていたりもします。

そんな彼が為頼の「神の診察眼」をみつけ、「ハンインショウ」というものを見れるとしり捜査協力を依頼するのです。
上司にうとまれている彼ですが、それでも犯人逮捕に必要以上の執念を燃やすことになるのです。

エリート医師

新進気鋭の大病院を経営する若きイケメン医師、それが白神陽児です。
この役は伊藤英明さんが演じられていますね。

彼は患者に対して我慢させることを嫌い、最新鋭の機器と最新技術を導入し「医療界の革命児」という地位を築きました。
彼もまた為頼と同じ能力「神の診察眼」の持ち主なんです。

為頼が連続通り魔事件に遭遇し、見事なトリアージを披露したことから為頼に興味を持ち彼をビジネスパートナーにしたいと考えるようになるのです。

また彼は「無痛症」への研究も熱心で、自分のメディカルセンターにイバラという少年を雇いみているのです。

無痛症のイバラ

このドラマの大きな柱である「無痛症」患者のイバラですが、この役は中村蒼さんが演じています。
爽やかイケメンな役どころの多い彼でしたが、このドラマ「無痛」ではスキンヘッドに寡黙な役ということでちょっと話題を呼んでもいます。

彼が一体白神院長とどんな関係にあるのか。
そしてどんな秘密を持っているのか、というのが最大の謎になってきそうですね。

美人臨床心理士はキーパーソン

今回、白神メディカルセンターに勤務していて、更に為頼とも大学時代の知り合いでもあるという臨床心理士・高島菜見子は石橋杏奈さんが演じています。
この物語のヒロインでもあり、重要な人物です。

しかし彼女は現在、スマホでしかコミュニケーションが取れない少女、南サトミのカウンセリングを担当しています。
このサトミが犯人不明のまま8か月が過ぎている一家惨殺事件の犯人が自分だと告白するのです。

更に自分の周りではストーカーの気配もし、為頼にほのかな恋心を抱いているも心をときめかせる余裕もない少し可愛そうな彼女なんです。

これらの個性的なメンバーで「無痛」の世界は展開していきます。

ドラマ「無痛」のストーリーや原作について

ドラマ「無痛~訴える眼~」の第1回でも登場した一家惨殺事件。
この謎がとかれることがこのドラマの結末となります。

ドラマ「無痛~訴える眼~」では一話完結の話が次々と進んで行くうちにたくさんの謎が浮かび上がってきますよね。

  • 一家惨殺事件の犯人が誰なのか?
  • 為頼の過去は?
  • 「無痛症」ってどんな病気?

など。
本当に謎の多いドラマです。

軸として置かれている一家惨殺事件はどういう風に絡んでくるのか、原作を参考にしてみましょう!

原作「無痛」ってどんな内容?

ドラマ「無痛~訴える眼~」には原作小説があります。
久坂部羊さんの同名小説になります。

久坂部羊さんというと、現役のお医者さんで忙しい中この医療ミステリーを書きあげたということになります。
こういう現役のお医者さんが医療ミステリーを書くと、余計に生生しい感じがして面白いですよね。

「チームバチスタ」を書いた海堂尊さんも同じくお医者さんですよね。

ドラマとの内容はほとんど変わりなく、同じ登場人物たちで話は進められていきます。

ただ違うのは小説だと一家惨殺事件についての話が多いということなんですね。

そこで原作小説のネタバレをしていきたいと思います。
ネタバレが嫌だ~~!!!って方は注意して下さいね。

全ての始まり

全ての始まりは一家惨殺事件でした。
神戸で教師の一家が惨殺される事件が起こったのです。

むごい殺害現場から犯人は怨恨の線であることが予想されますが、子どもまで躊躇なく手にかけていることから精神疾患の犯人という疑いが濃厚になります。

証拠品は、凶器のハンマー、子ども用のSサイズの帽子、犯行現場に残された靴跡は27~28センチという大人でも大きなサイズ。
警察は犯人を絞り切れず事件は暗礁に乗り上げますが、この8ヶ月後に南サトミという自閉症の少女が

自分がやった

と自供するのです。

このサトミのカウンセラーとしてついているのが高島菜見子です。
とある縁で知り合った菜見子と早瀬はサトミを為頼にみてもらうこととなります。

そこで為頼の「診察眼」でサトミが犯人ではない、と証明されるのです。

●犯因症って?

この物語で重要な単語として出てくるのがこの「犯因症」です。
これはその人物がこれから犯罪に手を染めるかどうかが分かると言う症状なんです。

これは為頼が刑務所勤務で培った独自のスキルなんです。

この「犯因症」がサトミには現れていなかったため、犯人ではない、という結論に至ったようです。

●ストーカー?!

更に菜見子にはすぐに離婚した元夫がいます。
佐田要造という人物で、結婚してすぐにDVが始まり離婚することとなります。

しかしその後も菜見子に執拗に執着し、ストーカーとなるのです。

この佐田要造と結託するのが菜見子の同僚であり、菜見子のことが嫌いな熱田広江という人物です。

自己中心的な佐田の性格を利用しようと近づき菜見子を陥れようと画策します。
犯罪に深くかかわってきますが、この二人も一家惨殺の真犯人ではないのです。

真犯人は誰?!

じゃあ誰?!ってことですが、一家惨殺事件の犯人は・・・白神メディカルセンターで働くイバラこと伊原忠輝なんです。
先天性無痛症で、彼は何に対しても痛みを感じません。

更に先天性尖頭症で頭が先細りしているので彼が被る帽子は子ども用のものでちょうどいいのでした。

殺害現場に残されていた証拠品である子ども用の帽子と、大人の靴跡、それはイバラが犯人であると言う証拠なのでした。

「自分の痛みが分からないから他人の痛みも分からない」と言うイバラ独特の病状により、子どもも迷いなく手にかけられたのでした。

え?!イバラだけじゃない??

更にこの事件はこれだけでは終わりません。
イバラは事件の実行犯ではありました。
しかしその後ろにもう一人の黒幕がいたのです。

その人物は白神メディカルセンター院長である白神陽児

何故この一家惨殺を行ったのかというと彼はこの家族に恨みがあるのでした。

白神陽児には弟がいました。
その名は怜児。

彼には付き合っている彼女がいました。
彼女の名前は彰子。
2人は結婚まで考えていました。

しかし、ここに教師である石川昭次が割り込んできます。
彼は怜児から彰子を奪おうと画策しているのでした。

そこで白神陽児の異常な性癖の噂を聞きつけ、彰子に「兄貴は変態医師」と吹き込んでいたのでした。
幼少時代から常に比べられる存在だった外交的な兄の影響で、内向的に育ってしまった怜児は石川昭次に言い返すこともできず、結婚は破談。
彰子も寝とられてしまうのです。

更に絶望した怜児は山に行き自殺してしまうという結末を迎えるのでした。

このことから白神陽児は石川一家に怨恨を持ち一家惨殺事件を計画するのでした。

更に衝撃の結末へ!

こうして逮捕されるべき犯人が判明したんですが、今一歩!というところで白神陽児はアメリカに逃亡してしまいます。

更に、イバラに至っては犯行当日、白神陽児から普段よりも多い薬を処方されていたため、事件当日のことは何も覚えていませんでした。
これも白神陽児による計画の1つです。

こうしてイバラを精神不安定にしておくことで、彼を無罪にしようとしていたのでした。

イバラは精神鑑定を受けるために入院しますが、ここから逃亡するというところで「ENDマーク」がつけられてしまうのです。

何とも消化不良な結末に、賛否両論が吹き荒れています。
だからこそ、一体ドラマではどうなってしまうのか・・・!

ドラマ「無痛~訴える眼~」の最終回はどうなる?!

原作と基本的に同じ構造できているドラマ「無痛~訴える眼~」ですが、最終回は一体どうなってしまうんでしょうか?!

為頼先生の奥さんのことも気になりますし、
サトミちゃんのことも気になりますよね。

久坂部 羊
幻冬舎 2008-09
¥ 905

早瀬刑事の「犯因症」も気になりますし、
一家惨殺事件の結末も気になりますよね!!

原作通りの結末だったらきっとガッカリしちゃう人も多いと思うのでそこはきっちりと白黒つけてほしいですよね。
どちらにせよ、とっても考えさせられるドラマになることは間違いなさそうです。

P.N.オレンジ

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