映画恋妻家宮本の公開日やあらすじ!原作小説のストーリーをネタバレ

「とんび」や「流星ワゴン」の原作者は誰か知っていますか?
原作者の名前は、重松清さん。

そんな重松清さん原作の物語が、またもや映画化決定!ですよ。

「恋妻家宮本」という映画になるようで、その出演者もとっても豪華なのだとか!

そこで今回はこの映画「恋妻家宮本」について詳しくご紹介しますね♪

それでは早速いってみましょー!(^^)/

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映画「恋妻家宮本」って誰が出るの?

映画「恋妻家宮本」はW主演となっています。

まずは阿部寛さん。
更には天海祐希さん。

この2人が夫婦役で共演することが決まりました。
どちらも多くの作品で主演を演じていますので、W主演というのは期待が高まりますね。

2015年、秋ドラマでは「下町ロケット」に阿部寛さんが、「偽装の夫婦」では天海祐希さんが出演されてましたよね。
どちらも高視聴率で評判も良かったドラマですよね。

本当に楽しみです。

更に、この映画「恋妻家宮本」の何がすごいかというと、監督が遊川和彦さんということなんです。

この方、脚本家として「家政婦のミタ」や「偽装の家族」を手掛けた方なんですよね。

そんな家族ドラマに定評のある遊川和彦さんと、家族ドラマを書かせたら感動させること間違いなし、な重松清さんの原作ですから、更に更に期待は膨らみますよね!

ただ、1つ気がかりなのは、重松清さんの世界観を遊川和彦さんがどんな風に作り上げて映画にするんだろう、ということですよね。
重松清さんファンからすると、壊さないでよ~という気持ちも強いようです。

「現場でも口出しするぐらいだから、さぞかし素晴らしい作品になるんでしょうねえ。」

「原作を下手にいじらないで欲しい」

なんていう意見もネットにありました。
なかなか難しいですよね。

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映画「恋妻家宮本」はいつ公開?

そんな期待「大」!な映画「恋妻家宮本」ですが、一体いつ公開なんでしょうか?!

実はこれ、まだ撮影に入ったばかりのようで公開は2017年ということしか分かっていません(^^;
なので順調にいけば春には見れるかも知れませんし、こだわっちゃうと冬、なんてこともありますね。

どちらにしてもこれからの情報公開が待ち遠しいですね!☆

ということで、どうやら少し難航(?)気味のようです(^^;

映画「恋妻家宮本」ってどんな話?

この映画のあらすじを少しご紹介しますね。

主人公は、宮本陽平(阿部寛)です。
彼は息子が結婚し、25年ぶりに夫婦2人っきりの生活を送ることになった中学校教師です。

そんなある夜、彼は妻の美代子(天海祐希)が隠し持つ「離婚届」を見つけてしまうのです。

妻に問いただす勇気もなく、突然熟年離婚の危機に立たされた宮本洋平は人生について悩み、葛藤しながらも教え子や教師仲間と関わる中で家族の在り方について再認識していくのです。
そして妻と新たな一歩を踏み出していく、というストーリーです。

これまで新しい家族の形をドラマで演出してきた遊川和彦さんですから、今回の映画もそう言った新しい形をだしてくるのかもしれませんね。

意気込みでも

「結婚は果たしてこれで良かったのか自信を持てない主人公を通して“気のきいた言葉を言わなくてもいい、たとえ失敗してもいい、ただただ愛を伝えようという気持ちを持ち続けること。
「愛を伝えることの大切さ」を伝えたい」

とも語っています。

テーマは「愛」というところがとても斬新ですね。

更に主演の2人の意気込みも素晴らしいものですよ。

まずは阿部寛さんから

「この作品の話をいただいたとき、遊川さんとお話させていただき監督の並々ならぬ作品への情熱を感じました。
その情熱で重松清さんの世界を遊川流にどう演出なさるのかいまから楽しみです。」

とのこと。

遊川和彦さんと天海祐希さんのドラマを一視聴者として楽しみに見ていたというエピソードもあるようです。
そんな湯川組に今回入った阿部寛さんですから、その思いも並々ならぬものがあるのでしょうね。

更に天海祐希さんは

「連続ドラマでは何本もご一緒させて頂いている遊川さんが、初めて映画でメガホンをとられる!
どんな役でも良いから、ぜひ参加させて頂きたいと思っていました。これがまた、大好きな重松清さんの作品で、更に、素敵な阿部寛さんとご一緒させて頂けるなんて! トリプルで幸せでございます!」

と本当にこの映画の出演を心から喜んでいるようですね。

更に脚本を読んで笑ったり泣いたりして大変だったとも言っています。
この思いを早く多くの人に伝えたい!とも語っていました。

何とも楽しみすぎる映画になってきましたね~(^^)

映画「恋妻家宮本」の原作ってどんな話?

今までもご紹介してきましたように、この映画には原作があります。
重松清さんの作品なんです。

でも「恋妻家宮本」なんていう重松清さんの作品はないんですよ(^^;

この原作のタイトルは「ファミレス」という本なんです。

元々は新聞に掲載されていた物語で、主人公は宮本洋平、竹内一博、小川康文の3人になります。

この3人は料理で繋がった仲間なんです。
竹内一博と小川康文は幼馴染、そこに料理をきっかけに宮本洋平が仲間になるんです。
そんな3人の家族の問題に触れていくうちに新しい登場人物やエピソードが盛り込まれていく作品になっているんです。

ということで、原作のネタバレについていってみましょう!

映画「恋妻家宮本」の原作をネタバレ!

ここからは、原作「ファミレス」のネタバレになります。
ということでネタバレが嫌い!っていう方は閲覧に注意をお願いします(^^)

まず、主人公の3人の男性ですがそれぞれに事情を抱えています。
中でも中心的人物として登場するのは宮本洋平です。

映画でも主人公ですね。

中学校教師で、2人の息子が結婚して独立してしまい「新婚」状態になった彼には熟年離婚の危機が待ち受けているのです。
元々結婚したのはできちゃった婚で2人っきりの生活がほとんどなかった宮本は妻と二人きりで向かい合うことに多少なりとも戸惑いを感じます。

更に、本棚から署名捺印された離婚届を発見してしまうのです。

一方、竹内一博は妻と別居中の編集者。
妻との間に子どもはなし。

いつもおしゃれなおやじであると言うことを自負しており、気ままな夫婦生活を送っていました。
しかし4年前、妻が実家の母の看病に行ったきり帰ってはこなくなったのです。
事実上別居をはじめて4年、一歩踏み出せないのでした。

更に小川康文は息子がいる女性と再婚した惣菜屋さんなんです。
康文自身もバツイチですが、再婚した女性は自分より17歳も年下で連れ子ともうまくやっていて幸せな彼なんです。

最初から最後まで「料理」が登場し、その中にのっているレシピは家庭でも簡単に作ることができるようなものばかりです。
ひと手間かけることですごくおいしそうな料理になりますし、食卓を囲むことで更においしい料理になるなんていうことがちりばめられているんです。

更に宮本洋平は家庭に問題のある教え子たちのために、「S.C.C」という部活動を少し前に創設していました。
それは自分たちで料理ができるようになれば、両親が作ってくれなくても空腹に耐えることが少なくなると言う名目でした。

しかしそんな部活動に参加する人は1人もいません。

友人と一緒に料理を楽しみながら自分の妻の本棚から離婚届を見つけたことを相談する洋平ですが、夫婦円満の秘訣は、

竹内一博に言わせると
「会話」

小川康文に言わせると
「車の運転席と助手席」
だそうです。

確かに会話は必要ですよね。
康文の方の運転席と助手席というのは、自分の経験を踏まえての発言だったようです。

バツイチの康文は何故そうなってしまったのかというと、惣菜屋を営んでいるので嫁姑関係が悪化したから、でした。

その教訓を生かし、惣菜屋の店舗は自分の母親に任せ、自分とお嫁さんは移動販売者で販売をしているというものだったんです。
移動販売者で一緒に移動していると、同じ景色を見ながら一緒の時間を過ごせます。

なので喋らなくても重い雰囲気にはならないし、距離感もちょうどいいものになるというのです。
車の中って結構密室ですからね。
確かにじっくり話をしたいときにはいい場所かもしれませんね。

更にここで新しく登場人物が出てきます。
それはエリカ先生。

この親子の関係も特異なもので、エリカ先生は知らない人の家に勝手に上がりこんだり、人を顎で使ったり、ととても強烈な印象を与える人物なのです。
エリカ先生とは3人が通う料理教室の先生で妊娠中の出戻り娘と一緒に一博の家に転がり込んでくるのです。

とてもパワフルですよね(^^;

更に洋平の教え子の母親も不倫ドライヴ中に事故にあい、怖いお姑さんに逆らえずにいます。

色んな事がある中で、結局最後は食卓にはそれぞれ家族の歴史がある、といったまとめになっていますよ。
確かに御馳走ではないけれど、「このコロッケ食べた時、あの人が~」なんていって思い出を共有し合えるのって家族だからこそ、ですよね。

夫婦の「絆」や家族の「形」
そんなものを再認識する物語になっていますよ。

映画「恋妻家宮本」は期待できる??

ネットでの反応を見てみますと、こんな感じです。

皆さん、嬉しい!!といった感想ですよね。
私もこのニュースを見た時に、すごく嬉しくなりましたよ。

原作のレビューを覗いてみると

「ちょっとつまらなかった」

「料理のレシピばかり」

なんていう言葉が目立つんですよね。

それでも重松清さんの原作ですから期待する人もたくさんいたんでしょう。
「とんび」や「流星ワゴン」に比べ、コミカルタッチな雰囲気が大きかったのでそこがちょっと期待外れだったなあなんて人もいるのかもしれませんよね。

何はともあれ楽しみですよね。

この原作のタイトル「ファミレス」とはファミリーレスという意味もあるようです。
子どもが一緒にいるうちは夫婦が真正面から向き合うことはなくなります。

しかし独立した途端に2人っきりの生活が幕を開けますよね。

老夫婦になってもお互いに手をつないでお出かけするほど仲のいい夫婦でいたい!と思っている方はこの作品を手にするのもいいかもしれませんね。
そこには夫婦関係が円満に行くための秘訣?のようなものがあります。

重松清さんの作品に触れて、映画で遊川和彦さんの独特の世界観に触れるのが一番この作品を堪能できる方法ではないでしょうか?

(P.N.オレンジ)

以上「映画恋妻家宮本の公開日やあらすじ!原作小説のストーリーをネタバレ」をお送りしました。

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