日本アカデミー賞2015大賞の結果予想!話題賞と新人俳優賞についても!

第38回日本アカデミー賞の最優秀作品賞(大賞)発表が近づいてきましたね!

2015年の日本アカデミー賞は、2013年1月初旬から2014年11月末までに公開された映画がノミネートされます。

すでにノミネートは終わり、2015年2月27日に最優秀作品賞(大賞)の発表を待つばかり!という状況(^^)
最優秀作品賞(大賞)は、どの作品になるのか早く知りたいですね♪

最近は、テレビで人気のタレントが話題賞や新人俳優賞に選出されています。
話題賞受賞者の『○○のオールナイトニッポン』も楽しみですね!

そこで、今回は
日本アカデミー賞2015大賞の結果予想!話題賞と新人俳優賞についても!
をお送りします。

Sponsored Link

日本アカデミー賞の選出方法の傾向

2015年の第38回日本アカデミー賞の授賞式は、2月27日にグランドプリンスホテル新高輪で行われます。

日本アカデミー賞は、どのように選ばれているのかご存知でしょうか?
選出方法は、本家のアカデミー賞と似ているんです。

日本アカデミー賞は、日本アカデミー協会によって決定されます。

日本アカデミー協会とは

  • 日本国内の映画関係者によって構成される
  • 協会会員数は、3,934名

という協会。

日本アカデミー賞は、日本アカデミー協会の3,934名の投票によって

  • 優秀賞のノミネート
  • 最優秀作品が決定

されます。

以上の選考理由から、大賞を取るのに有利とされている条件があるんです。

その条件というのが

  • 松竹・東宝・東映・角川映画とその関連会社による配給の映画
  • 一定の興行成績を収め、認知度が高い

というもの。

具体的にどのような事なのかみていきましょう。

「松竹・東宝・東映・角川映画とその関連会社による配給の映画」が有利な理由

日本映画製作者連盟加盟会社は、アカデミー協会の会員数の3割を占めています。
ということで、票数が多いことで有利になるんだとか。

以前、北野武が

「日本アカデミー賞は持ち回りだ」

という批判したことがありました。

それに対して、日本アカデミー協会会長は

「フリーの会員も多く、そこまで影響力はない」

とコメント。

しかし、多数の方が有利になることは間違いありません
実際、この4社の内、特に松竹と東宝が圧倒的に多いんですよね。
優秀な作品を作っただけなのかも知れませんが。

「一定の興行成績を収め、認知度が高い」が有利な理由

日本アカデミー賞は、約4,000人の会員による投票です。
ということは・・・
小規模上映の映画作品では不利といわざるを得ません。

そもそも、選考に入らない可能性もあります。

日本アカデミー賞にノミネートされるには、

良くも悪くも知名度があること

が絶対条件といえるでしょう。

会員の目に留まらなけらば、評価を受けることさえできません

少人数の審査員による映画賞の場合、『知る人ぞ知る映画』が受賞することもありますが、日本アカデミー賞ではそれは難しいでしょう。

Sponsored Link

第38回日本アカデミー賞 最優秀作品賞(大賞)の予想

日本アカデミー賞ノミネート作品から、最優秀作品賞(大賞)を予想してみましょう!
まずは、ノミネート作品をみてみましょう。

<第38回日本アカデミー賞ノミネート作品>

  • 『永遠の0』(配給 東宝)
  • 『紙の月』(配給 松竹)
  • 『小さいおうち』(配給 松竹)
  • 『蜩ノ記』(配給 東宝)
  • 『ふしぎな岬の物語』(配給 東映)

となっています。

検討するにあたり、過去10年間の大賞受賞作品と配給元もチェックしましょう。

<日本アカデミー賞大賞受賞作品/配給元>
2004年 半落ち(配給 東映)
2005年 ALWAYS 三丁目の夕日(配給 東宝)
2006年 フラガール(配給 シネカノン)
2007年 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(配給 松竹)
2008年 おくりびと(配給 松竹)
2009年 沈まぬ太陽(配給 東宝)
2010年 告白(配給 東宝)
2011年 八日目の蝉(配給 松竹)
2012年 桐島、部活やめるってよ(ショウゲート/博報堂の関連会社)
2013年 舟を編む(配給 アスミックエース/元は角川映画系、松竹)

最優秀作品賞(大賞)というだけあって、どの映画も有名な映画ですね(^^)

最優秀作品賞(大賞)を配給会社から予想!

ざっと見る限り、東宝、松竹の2強となっています。
東宝・松竹以外の配給会社を除いてみると、共に3回連続での受賞はありません。

今回のエントリー作品の配給会社は

  • 東宝
  • 松竹
  • 東映

となっていますので、東宝の作品の可能性が高いといえるかもしれません。

あくまで、統計的な予想ですが・・(^^;)

最優秀作品賞(大賞)を興行収入から予想!

興行収入は、『永遠の0』が独走状態ですね。

『永遠の0』の興行収入は、85.6億円
2014年度の邦画で1位、さらには歴代の邦画でも6位という大ヒット映画なんです。

他の4作品は、2014年のトップ10に入っていません。

第38回日本アカデミー賞 最優秀作品賞(大賞)は?

さらに、『永遠の0』の主演・岡田准一が「優秀主演男優賞」を受賞しています。
最優秀主演男優賞の候補にもノミネートされています。

過去に木村拓哉が優秀主演男優賞を辞退しているため、ジャニーズ事務所の俳優がノミネートされるのは初めて
『永遠の0』・岡田准一ともに、受賞の追い風になるかもしれませんね(^^)

ということで、第38回日本アカデミー賞の最優秀作品賞は

『永遠の0』

と予想します。

もう、全てのデータが『永遠の0』が大賞だと物語っているといっても過言ではないようなw

不安要素とライバル作品

『永遠の0』という予想をしましたが、実は不安要素もあるんですね。

本家のアカデミー賞と違い、日本アカデミー賞は

  • 政治的なテーマ
  • 戦争をテーマ

にした作品は好まれません。

どちらかというと、社会的なテーマを重厚な雰囲気で描く、エンターテイメント作品が受賞する傾向が多くなっています。
『永遠の0』が受賞すると、少し異例となりますね。

不安要素を挙げるとすれば、原作者・百田尚樹が色々と問題を起こしていることくらいでしょう。
これは、映画の賞なので関係ないとは思いますが・・・

また、過去10年の受賞作品が

全て現代劇(戦後含む)

という点も、多少不安と言えるかもしれません。

一応、対抗を挙げるとするなら『紙の月』あたりでしょうか。

2011年受賞の『八日目の蝉』は、NHKドラマ10でのドラマ化→映画公開→日本アカデミー賞最優秀賞という流れを経ています。
『紙の月』も、NHKドラマ10→映画公開と同じ流れを辿っているので可能性はあるでしょう。

また、長らく、東映作品が受賞していませんので、大穴で『ふしぎな岬の物語』もあるかもしれませんね。

第38回日本アカデミー賞 話題賞、新人俳優賞について

今年の話題賞は

<作品部門>
「るろうに剣心 京都大火編」
「るろうに剣心 伝説の最期編」<俳優部門>
岡田准一

となっています。

主演男優賞、助演男優賞に続き、ここでもノミネートされた岡田准一。
映画自体というより、日本アカデミー賞に参加しているという話題の方が大きいような気がしますww

これで、『岡田准一のオールナイトニッポン』も確定です。
せっかく出てくれるんだから、使えるだけ使ってやろう、といった感じでしょうかww

新人俳優賞は以下のようになっています。

<新人俳優賞>
上白石萌音 「舞妓はレディ」
小松菜奈 「渇き。」
能年玲奈 「ホットロード」
池松壮亮 「紙の月」「愛の渦」「ぼくたちの家族」
登坂広臣 「ホットロード」
福士蒼汰 「イン・ザ・ヒーロー」「神さまの言うとおり」「好きっていいなよ。」

能年玲奈・福士蒼汰は、「あまちゃん」で大ブレイクしましたね!
小松菜奈の演技は、「怖さ」と「妖しさ」を上手く表現していると話題になりました。

「最優秀新人賞は誰だろう?」
なんて予想しているのをネット上でも見かけますが、それは間違いです。

日本アカデミー賞には、最優秀新人賞がありません
やっとスタートラインに立った新人ですから、新人の中の一番を決めるのではなく、もっと上を目指せという感じでしょうか。

 

以上、「日本アカデミー賞2015大賞の結果予想!話題賞と新人俳優賞についても!」をお送りしました。

[芸能人・有名人のウワサ話]

Sponsored Link

この記事はいかがだったでしょうか

もし当記事を少しでも楽しんでいただけたなら、
以下のソーシャルボタンで記事を共有していただければ、大変ありがたいです!


コメントを残す

サブコンテンツ

管理人について

horisagenuu

こんにちは。なぞの掘り下げ人NUUです。関西で生まれ育ち、できることなら一日中笑って生きていたいオス。
芸能やら流行りものやらインターネットやら祭りやら美味しいものが大好きで、気になったことは「もう一歩!もう一歩踏み込んで知りたい!」と思う性質です。
このサイトでは、特に多くの人に興味を持ったもらえそうなトピックを取り上げ、「正確な情報をわかりやすく!」そして「ときおりバリバリ個人的な意見を交えながら」お送りしますので、お楽しみください♪

ランキング参加してます


人気ブログランキングへ

面白い記事があれば、ぜひクリックをお願いします!
登録ブログランキング

このページの先頭へ