2016年インフルエンザの型と症状の特徴!ワクチン予防接種の効果は?

いよいよ2016年もインフルエンザの話題がよく耳に入るようになってきました。

なんとなく毎年、たちが悪い症状が聞かれることも増えてきた気がしますから、

  • 2016年のインフルエンザは症状にどんな特徴があるのか?
  • そもそも流行るのは何型ってやつ?予防接種はどうすればいい?

なんて疑問を持つ人も多いのではないかと思います。

また、なかには「インフルエンザワクチンって本当に効果があるの?」という人もいるかもしれませんね。
(予防接種の注射が嫌で言ってる人もいるかもしれませんが・笑)

そこで、この記事ではそれらの疑問を解決するべく、「2016年インフルエンザの型と症状の特徴!ワクチン予防接種の効果は?」と題してお送りしましょう!

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インフルエンザの型の違いって何?

では、まずはインフルエンザの型の違いですが、ニュースで

「今年は香港A型が流行しそうです」

なんて言葉を聞いたことはありませんか?

そうです。

これが「インフルエンザウィルスの型」です。

実は、このインフルエンザは

  • A型
  • B型
  • C型

があり、大抵流行するのはA型なんです。

C型の流行というのはよっぽどのことがない限りありません。

そこで今回はA型とB型の症状の違いをご紹介しましょう。

インフルエンザA型の主な症状

インフルエンザA型は毎年流行る危険性があります。
それぐらい蔓延しているウィルスなんですね。

症状としては

  • 高熱
  • 頭痛
  • 喉の痛み
  • 鼻水
  • 悪寒
  • めまい
  • 関節痛や筋肉痛
  • だるさ
  • 腰痛

です。

流行するスピードはとても早く、家族の誰かがなると、一家全滅!なんて状態になってしまうのもこのA型の特徴です。

感染経路は人から人へはもちろん、動物たちから人へも考えられています。
よく耳にする鳥インフルエンザとかもそうですね。

亜種がたくさんあり、その年によって流行るウィルスの種類は未知数と言われています。
12月から1月にかけて例年ならピークを迎え、重症化するケースが多いのもこのA型です。

インフルエンザB型の主な症状

一方、インフルエンザB型を耳にしたことは少ないかもしれませんね。
そうです、このB型は毎年流行るとは言えないものなんです。

近年ではそれでも頻度が多くなってはきていますが、毎年必ず流行する、というウィルスではありません。

症状としては、A型の主な症状に加えて

  • 胃炎
  • 気管支炎
  • 上気道炎

です。

流行するスピードはA型と違いゆっくりじわじわと、で、感染経路も人から人のみと言われています。
ピークは2月ごろなんです。

症状も、比較的軽く済むことが多く、高熱が出ないこともあります。
その代わりと言ってはなんですが、下痢などの消化器官系に打撃をうけることもあります。

乳幼児の下痢や嘔吐は本当に困りますよね。
小さいお子さんがいる家庭ではこちらも気をつけなくてはいけない型となっています。

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2016年のインフルエンザの特徴は?

そして、2016年に流行るとされている型は、以下のとおりです。

A型

  • カリフォルニアA型(H1N1)
  • スイスA型/H3N2

B型

  • プーケットB型(山形系統)
  • テキサスB型(ビクトリア系統)

A型が二種類と、B型が二種類の流行が予想されています。

ここで気をつけてはいけないのは、
「2016年のインフルエンザは例年とはちょっと違うかもしれない」
ということです。

2016年気をつけるべきはB型インフルエンザ!?

注目すべきはB型です。

先ほども言ったように、B型は毎年流行するとは限りませんよね。
しかし、今年はどうやらB型も猛威をふるいそうです。

B型の特徴は、消化器官に関する打撃を伴うこと。

そのため、2016年のインフルエンザの症状は、

  • 下痢
  • 嘔吐

などを伴うものになるかもしれません。

もちろんA型にも注意!2015年の猛威を覚えていますか・・・?

更に、A型ですが、もう二種類が同時に流行していて大流行の兆しを見せています。
A型に感染してしまうと、高熱が出ますが、皆さん、覚えていますか?

2015年の秋に一度インフルエンザが流行して、千葉県などでは学級閉鎖が起こっていたのを。

この時、何故こんなにも流行したのかというと、まさかの季節に流行したということもあります。

ただ、一つの大きな要素は、どうやら
「インフルエンザに感染していても発熱しない!」
という症状が見られたこと。

これはインフルエンザになったかも、という1つの目安がなくなりますよね。

熱が出ないので普通の風邪だと思う。
→しかし、菌は保有している。
→他の人にうつる、

といった感染経路です。
ちょっと、怖いですよね(^^;

この症状になるのは、皆が皆ではありません。
そもそも「高熱が出る」と言うのは、体内に入ったインフルエンザに対する免疫細胞を作っているために起こる。

しかし、これができない!というケース。

この人たちを「無症状保菌者」と言います。

自分は熱がほとんどありませんが、菌を保有していますので、感染させてしまうんですね。
(ちなみに、このタイプの人は医療従事者に多いとか・・・)

2016年のインフルエンザは予防接種で万全に備えよう!

そんな訳で、やっぱり大事なのが「予防接種」。

こちらの記事に詳しく書いていますが、なんせ4つの型をカバーしているすぐれものです。
A型2種とB型2種ですので、だいぶ範囲が広がりましたよね(^^)

ワクチンの効果に過信は禁物!

ただし、インフルエンザワクチンの予防接種の効果については、今一度気をつけておいてほしいことが。

インフルエンザの予防接種は「受ければかからない」という保証は一切ありません!

「もしインフルエンザになってしまったら、その症状を軽くすることができる」
ということなんです。

そこで、保険として予防接種を受けている人が多いんですね。

とはいえ、
「なーんだ。じゃあ、かかるときはかかるのか」
ということではなく

  • 自分の症状の重症化を防ぐ
  • 家族や周囲の人への感染を防ぐ

という意味で、

  • 妊婦さん
  • 乳幼児
  • 御高齢の方
  • 喘息を患っている方

あるいは、お近くにそういう方がおられる方はぜひ予防接種を。

そして、健康にインフルエンザの時期を乗り越えたいものですね!

(P.N.オレンジ)

こちらの記事もあわせてどうぞ!


以上「2016年インフルエンザの型と症状の特徴!ワクチン予防接種の効果は?」をお送りしました。

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