日焼けで目が充血する原因!冷やす・目薬以外の対処法は?子供の場合の注意点についても

日やけをすると何故か目が充血してしまう、ということはありませんか?
これは目が紫外線を受けて日焼けしているためです。

そんな目が日焼けなんて聞いたことない!と思うかもしれませんが、目が充血というのは日焼けしている証拠です。

では、更に詳しく原因や、対処方法をご紹介します。
また子どもが日焼けで目が充血した時の注意点もあわせてご紹介しましょう。

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どうして日焼けすると目が充血するの?

春から夏にかけては紫外線が最も強い時期です。
この時期のUVケアというのは大切なものですよね。

毎日の通勤や、短時間の外出などならそこまで目に症状は出ません。

しかし、

  • 春にスキーに行った
  • 子どもの春の運動会で一日中外にいた
  • 子どもと公園に行ってきた

などをこの時期にすると目が日焼けします。

紫外線は目にも影響を与えるんですね。
元々眼球は黒目の部分があるので、日焼け…と聞くと白目が黒くなるのかな?と思うかもしれません。

しかし、そういったことはなく、紫外線を受けて目が炎症を起こしているので、目が充血したり痛みを感じたりするのです。

目に影響を与えるのは紫外線?

紫外線にも種類があります。

  • UV-A
  • UV-B
  • UV-C

といった三種類です。

割合としてはA波ですが、目に影響を及ぼすのはB波です。

B波というのは、A波よりも有毒でシミやそばかす、皮膚がんの原因にもなるのです。

目は紫外線を受けっぱなし?

少量の紫外線ならそこまで大きな影響は受けません。
というのも、目には角膜を覆ってくれる涙液があるからです。

通常であればこの涙液が角膜に紫外線が届かないように保護してくれるのです。
しかし、強い紫外線を浴びることで、涙液の分泌が減少します。

こうなると保護機能が不十分になり、角膜上皮が紫外線によって剥がれてしまい角膜に傷がついた状態になります。
このまま紫外線にさらされると炎症が起こりやすくなってしまうんですね。

紫外線で目が傷つくと起こる症状

どんな症状が出るのかというと

  • 眼球の炎症
  • 眼球の痛み
  • 目の奥の痛み
  • 涙が止まらない
  • まぶしい感じがする
  • ゴロゴロとした異物感
  • 目が乾く

といったところです。

これらは全て、目の結膜と角膜が炎症を起こしているために起こる症状です。

大抵、2~3日で症状は治まりますが、目が痛むのでゴシゴシ!と擦ってしまったりすると、目に傷がつく場合もあります。
この傷から細菌が入り込み、違う炎症を起こし何日も治らないという場合もあるので注意が必要です。

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紫外線により目の充血の対処法は?

目が充血して放っていると、肩こりや頭痛に繋がることもあります。
日焼けしたときというのはアフターケアが重要になってきます。

そこで対処法をご紹介しましょう。

対処法①「目を冷やす」

まず、炎症を起こしているのですから、炎症を鎮めればいいのです。
皮膚への日焼けと同じですね。

そこで、冷たい水でぬらしたタオルを目に当てたり、アイスノンなどで目を冷やします。
これだけで随分と違いますよ。

対処法②「目薬をさす」

次に、紫外線やけ用の目薬があります。
目薬、と言っても、その症状によって種類はたくさんあります。

まずは、目を優しくしっかり洗い、そこに紫外線用の目薬をさすのです。
おススメなのは、滝沢製薬の「新黄珠(しんこうじゅ)」という目薬です。

 

え?UVケアだから「ロートUVキユア」や「バイシンUV」とかがいいんじゃないの?と思われたかもしれません。
確かに、この二つの商品はどちらも、紫外線やけした後のケアに最適な目薬です。

 

この目薬も効果を発揮するんですが、1つだけ気になる点があるんです。
それは「血管収縮剤」が入っているということです。

血管収縮剤って何?

この血管収縮剤というのは、その名前の通り、血管を収縮させる機能があるものです。
なので、充血がすぐに取れます。

しかし、根本からの解決にはなっていません。
本当は充血する状態なんだけど、充血してないようになるんです。

充血しているということは、目の血管が酸素不足だということです。
これがずっと続いていると困ったことになりますよね。

そこで、先ほどおすすめした「新黄珠」をお勧めします。
こちらには血管収縮剤が使用されておらず、それでいて「バイシンUV」に含まれている「コンドロイチン硫酸」があるんです。

副作用の心配なく、UVケアできるのは新黄珠かもしれませんね。

対処法③「目を休ませる」

これをした後、更に何よりも大切なのは目を休ませるということです。
目は体の中でどこの器官よりもデリケートで、それでいて一日中酷使されている部分でもあります。

目を開けていても、目は疲れますので、目を閉じて目を使わないことが一番の解決方法です。
目を全く使わないのは「睡眠」です。

日やけをして体も想像以上に疲れていますから、無理せずたっぷりと睡眠をとりましょう。

対処法④「病院に行く」

2~3日たっても目の充血や痛みが全く治らない場合はすぐに病院にいきましょう。
市販の目薬も効きますが、重篤な場合には医療機関で貰う薬が一番です。

放っておくと「白内障」などを引き起こす可能性もありますので、早めに受診しましょう。

対処法⑤「体の内側からのケア」

日やけの後のケアは、外側からではありません。
体内から吸収できる栄養素も、紫外線のケアに役立つものを食べていると、回復が早くなります。

それは

  • ビタミンA
  • ビタミンC
  • ビタミンE

です。

子どもは更に目の日焼けに注意!

紫外線を浴び過ぎると子どもにとって影響が出てきます。
この皮膚以上に怖いのが目への影響なんです。

子どもの目は白目に濁りがなく、とっても綺麗ですよね。
視力だっていいし、まだまだこれからです。

そんな子どもの目が強い紫外線にさらされると、すぐに炎症を起こしてしまいます。
最も気をつけてほしいのは、海水浴に行ったときです。

海の水の影響もありますが、目の充血や痛みが酷い時は「角膜炎」を起こしている場合も多いのです。
紫外線というのは、目にダメージを与え、そのダメージは目に蓄積していきます。

しっかり予防とケアをしておかないと、将来的に弱視や白内障を引き起こしてしまいません。
そのため、子どもの場合はアフターケアも重要ですが、予防にもしっかり注意しなくてはいけません。

子どもの目を紫外線から守るために!

目に日焼け止めは塗れません。
そこでどうやって予防するのか?というと、UVカットサングラスなどをかけるようにしましょう。

 

赤ちゃんだと嫌がるかもしれませんね。
そんな時は、帽子をかぶせてみましょう。

 

こういったツバの広い帽子だと被っているだけで、被ってない時の半分まで紫外線を受けるのを減らしてくれます。
外出する時は必ず帽子を被るという習慣をつけておくのも大事ですね。

たかが目、されど目!

目と言うのは人間の生活にとても重要なものです。
こうしてインターネットから情報を得るのも、「目」があるからですよね。

この視力が奪われたら…と思うと何と不便なことでしょう。

紫外線は目は大切だから避けよう、ということはしてくれません。
体中どこにも均等に降り注ぐものです。

体のケアも大切ですが、それ以上に目にもいたわりを持ってあげませんか?
しっかりケアして健康な目を保って下さいね。

(P.N.オレンジ)

以上「日焼けで目が充血する原因!冷やす・目薬以外の対処法は?子供の場合の注意点についても」をお送りしました。

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