ブラックフライデーとは?2016年はいつで何するの?その由来や意味について

ブラックフライデーと聞くと、なんとなくいい印象がない名前ですよね。
しかし、その実態は「お祭り」であることが多いのだとか。

このブラックフライデー、2016年には日本にも上陸しています。
そこで、

  • 一体いつなのか?
  • 何をするのか?
  • 由来や意味は?

といったところを今回はご紹介しましょう!

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ブラックフライデーって一体何者?

まずブラックフライデーというのはアメリカで始まったものです。
アメリカの祝日である「感謝祭」の翌日の金曜日を「ブラックフライデー」といいます。

祝日ではないのですが、この金曜日にお休みを取る人が多いことで4連休になり、そこを狙ったクリスマス商戦のスタートになります。
アメリカでは普段、値引きしないフェラガモやグッチが50%オフで手に入ることもあり、欲しいものはこの日に買う!と決めている人もたくさんいます。

確かに、ハイブランドの商品が値引きしてくれるなんてほとんどありませんもんね。
しかも、半額になるんなら私も是非参加したいですw

この日の収益はちょっとした販売店になると小さな店の一年分を稼いでしまうほどの「お祭り」です。
一年間で一番「モノが売れる金曜日」のことなんですね。

最初のイメージとは違い、なんだか消費者には嬉しいブラックフライデーなんですが、どうしてこの名前が付いたのでしょうか?

ブラックフライデーの由来はどこから?

ブラックとつくと、なんとなく「暗黒の・・・」的なイメージがついてしまいますよね。
何故、ブラックフライデーなのでしょうか?

そこにはなんと2つの意味があるのです。

ブラックフライデーはお店が喜ぶからブラックフライデー

「ブラックフライデー」という語呂合わせはお店側にしてみるとちょっと嫌なイメージの付きまとう名前だったんですね。
「ブラックマンデー」という似たような名前もありますし。

そこで店舗としては「ビッグフライデー」としてイメージを変えようとしていたんです。
しかし、ブラックフライデーという名前は市民の間に定着しており、なかなか変えることができませんでした。

そこでこの「ブラックフライデー」を良い印象に変えるのに一役買ったのがフィラデルフィアの新聞です。
新聞の記事で「ブラックフライデー」の「ブラック」はどんなに売れない店も「黒字」になるという意味だ、と告げたのです。

これを店側も消費者側も受け入れ1975年ごろには「ブラックフライデー」が定着していったんです。
しかし、これよりも前から「ブラックフライデー」という名前は広まっていました。

では、その大元はどこから来たのでしょうか?

ブラックフライデーは警察官が困ったからブラックフライデー

「ブラックフライデー」の習慣は、1961年ごろにフィラデルフィアを中心に始まりました。
この日、全ての物欲をぶつけようと消費者は飛びつきます。

すると、当日、買い物客で町は溢れかえります。
人が溢れるとそれを取り締まらなくてはいけないのは警察官です。

交通整理をしたり、防犯で配置されたり・・・とこの日はこなしてもこなしても仕事が増えていく「最悪な金曜日」になります。
この事から、警察官がボツリ・・・「ブラックフライデー(真っ黒な金曜日)」とつぶやいたことが事の発端だとか。

確かに、他の人が皆買い物に走って色々なものを買っているのを、警察官は眺め仕事をしなくてはいけません。
最悪な金曜日・・・とつぶやいたとしても仕方のないことでしょう。

やがて、「ブラックフライデー」の文化がアメリカ全土に広がっていくとともに名前も一緒に広がって行ったとされています。

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2016年のブラックフライデー日本でもするの?

アメリカで有名なイベントですが、日本になんの影響があるの?と思われたでしょう。
そうです、少し前までは日本では「ブラックフライデー」なんてありませんでした。

しかし、日本のアパレル、おもちゃ、ブランドなどを見てみると輸入品が多いと思いませんか?
外資系の企業も増えてきていますし、ブラックフライデーがやってきたとしても不思議ではありません。

アベノミクスで景気は上昇している、と言いますが、それはまだまだ微妙な変動で景気の上昇を感じる人も少ないはずです。
そんな低迷する景気の起爆剤になれば!ということで、「ブラックフライデー」を取り入れている企業もいるんですね。

2016年の主な参加企業は

  • イオン
  • トイざらす
  • JAL
  • amazon
  • GAP

などの名前が挙がっています。
そちらのお得な情報についてはこちらから。

ブラックフライデーでお得なのはイオン?トイザらスやアマゾンやJALのセールについても

日本でも、最初は少なかった参加企業も年を追うごとに増えています。
しかも2016年はイオンモールが参戦していますから、これが大成功!となると他の企業も次こそは!と増えていくかもしれませんね。

どちらにしても、消費者にとっては嬉しいことです(^^)

2016年のブラックフライデーはいつ?

まず、最初の「感謝祭」の日ですが、これは11月の第4木曜日と決まっています。
これを制定したのはリンカーン大統領で、家族そろって「七面鳥」を食べる日でもあります。

今年のカレンダーに合わせてみると、感謝祭は11月24日。
ということで、ブラックフライデーは翌日の11月25日になります。

しかし、このブラックフライデー、実はこの日一日だけではなく、週末まで続くということです。
つまり3日間爆安が続くんですね。

しかしセールの定石でもありますが、一日目にやはり一番の目玉商品が出てきます。
そのため、戦いはすでに始まっているんですね。

日本でも同じ日程で行われるようで、11月25~27日までの3日間、セールが行われるんですよ(^^)

日本のブラックフライデーは2月になるという噂も?

アメリカのブラックフライデーは店舗だけのイベントではありません。
なんとこの一年に一度のセールは政府や経団連も入ってのイベントになるのです。

そのため、国中でセールを行う感じの日なんですね。

日本も、今回11月25日から店舗によっては開催していますが、政府主導では始まっていません。
もし、日本もアメリカのように「ブラックフライデー」制度を導入するとしたら、開催日は別になるかもしれないんです。

アメリカでは「感謝祭」の翌日から年末、クリスマス、年始に向けての買いだめが始まる瞬間をねらっています。
日本も確かに年末になると消費傾向が強まり、何かとセールが始まりますよね。

しかし、ここまで全て真似をする必要はありません。
日本の景気にとって一番いいタイミングで「ブラックフライデー」を行えばいいのです。

そこで一部の案ですが、2月に開催してはどうか?という案が出ているんですね。
これはなぜかというと、中国人観光客もターゲットに入れているからなんです。

ブラックフライデーは外国人観光客も大注目!

アメリカのブラックフライデーはアメリカ本土はもちろんですが、ハワイでも行われています。
このため、ブラックフライデーにあわせてハワイに旅行する人も増えているんです。

ハワイでは爆買いの観光客がたくさんいます。
この前例を見習って日本でも、爆買いしてくれる中国人観光客をターゲットに入れているんです。

このため、2月にすれば中国では「春節(しゅんせつ)」という中国人が海外に観光しやすい日程があります。
ここに合わせて行えば日本に来ていた中国人観光客の爆買いが更に助長される!という効果を期待しているのです。

もちろん、2月がいいというのはこれだけではありません。

なるほど。ブラックフライデーは2月しかないかも・・・?

2月と言うのは消費が一番落ち込む時期です。
クリスマス⇒正月⇒初売りという流れが直前にありますので、いくらバレンタインで頑張ったとしても、消費が少ないんです。

そこで2月にブラックフライデーを設定したとします。
するとどうでしょう?

企業の黒字は確保されると思いませんか?
2月と言えば、決算前の大事な時期でもあります。

この時期に消費を拡大することで、企業も温かくなること間違いなし!なんですね。

■これからに期待できる?ブラックフライデー

日本で本格的にブラックフライデーを導入するなら、何が必要でしょうか?
それは

  • 政府の連携
  • 参加企業の拡大
  • 「お祭り」というイメージの定着

だと思います。
これはもう一朝一夕には行えません。

しかし、定着してしまえば毎年楽しみになるイベントですし、消費者にとっても企業側にとっても嬉しいイベントです。
日本でハロウィンが定着したように、ブラックフライデーも定着すればいいのになあ・・・と願っています。

P.N.オレンジ

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